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    主食

    菜の花と桜えびのサフラン炊き込みごはん

    • 投稿日2015/02/27

    • 更新日2015/02/27

    • 調理時間40(菜の花の下ゆで時間を除く)

    菜の花と桜えびの春の食材にサフランを加えて炊き込みごはんを作りしました。緑、赤、黄の色合いと香りをお楽しみください。

    材料

    • 1合
    • 菜の花
      6本
    • 桜えび
      5g
    • サフラン
      ひとつまみ
    • 炊飯器1合の分量
    • 薄口しょうゆ
      小さじ2
    • 太白ごま油
      小さじ1

    作り方

    ポイント

    米に太白ごま油をまぶすことで、米がべたつかずぱらぱらのピラフ風になります。コクも加わるので、お好みで加えてみてくださいね。

    • 菜の花は下ゆでして、茎の葉は細かく刻み、先端は形を残しておく。 サフランは熱湯につけて色を出しておく。

    • 1

      米を炊飯器にいれ、太白ごま油を全体によくまぶしておく。具、薄口しょうゆ、サフランで色をつけたお湯を入れ、炊飯器で炊飯して完成。

    レシピID

    125406

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    食の広報 YUICHI
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    食の広報 YUICHI

    食の広報YUICHIについて 料理を作る人、野菜やお肉の生産に携われる方、私たちが当たり前のように摂る食事の背景には、たくさんの方の存在があります。 「自分自身が考えるレシピは、自分だけでは料理できない」 人と人、あなたとわたしをつなげたい。 そんな思いでブログを作りました。 1984年7月1日 神奈川県生まれ。 学生時代はスペイン語を専攻、卒業後は貿易会社、翻訳など料理とは無縁の生活を送る。 現在の会社で勤務を始めた2010年、慣れない大阪での一人暮らしと仕事の厳しさで落ち込んだ状態で、夕飯にみそ汁を作って気持ちが前向きになったことで、料理が癒しに効果があることを体験。 それがきっかけとなり、たくさんの料理を自炊して作るようになり、料理家としての活動を目指すようになる。 企業の広報と料理家、カフェスタッフの3つの仕事をこなしながら、マスコミ向けのリリース記事を4年間書いてきた経験を生かし、グルメ媒体に記事を寄稿する活動をしている。 【活動】 FCFフードクリエイティブファクトリーが主催する、「フードアーティスト講座0期生」として学ぶ 【実績】 アロマテラピー講師経験 グルメ媒体への記事連載 I have started this blog with a passion that I want to convey the activities people involved with food industry do. Do you ever feel you can readily get foods thanks to the people who produce them? “ You cannot cook alone”, which means the food you are cooking is produced by somebody. My profile Born on July 1st in Kanagawa pref. I majored in Spanish at school and dreamed to have a job in which I can support people in need, such as JICA. I had spent days without cooking until I started to live alone in Osaka at the age of 26. Things went against me and I wanted to quit a job, I tried to cook a cup of miso soup. Then I realized that I felt better, much much better. “Is cooking helpful to lift the mood?” It was the first time that I had realized the possibility that cooking may be a healing.

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