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    忙しいお昼におすすめ♪卵焼き丼

    • 投稿日2024/03/21

    • 更新日2024/03/27

    • 調理時間15

    面倒な調味料の計量がないので、忙しい時におすすめです。今回はキャベツと長ネギを使いましたが、家にある野菜を食べやすい大きさに切って入れてもいいです。濃いめの味なので、卵焼きだけで食べるより丼にした方が美味しいです。温かいうちに召し上がってください。

    材料2人分

    • 2個
    • 長芋
      60g
    • 60ml
    • 鰹節屋の割烹だしパック
      1パック
    • キャベツ
      70g(1枚〜2枚)
    • 長ネギ
      10cm
    • ご飯
      丼2杯分

    作り方

    ポイント

    鰹節屋の割烹だしパックは調味料が入っていてるものなので、焼くときは焦げないように注意してください。 トロトロで柔らかく、ひっくり返しにくいので、フライパンの蓋に一旦のせてからひっくり返してもいいです。多少くずれても大丈夫です。大胆にご飯のせて召し上がってください。

    • 1

      キャベツと長ネギを粗みじん切りにする。長芋をすりおろす

    • 2

      ボウルに溶いた卵、長芋、水、袋から中身を出した鰹節屋の割烹だしパックを入れて、混ぜ合わせる。工程1の野菜を入れてざっくりと合わせる。

    • 3

      フライパンに大さじ1程度の油(分量外)を入れて温め、工程2の卵を流し入れる。片面に少し焼き色がついたら、蓋をして生っぽい部分がほぼなくなるまで火を通す。蓋取って裏返し、反対の面も焼き色がつくまで完全に火を通す。

    • 4

      丼にご飯を盛り、工程3の卵焼きを乗せる。

    レシピID

    479829

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    いのうえ まい
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    いのうえ まい

    現在、2022年6月〜産休育休中で、現在はマイペースにレシピを投稿していきます。 大学卒業後、銀行員として就職。偶然観た映画でフードスタイリストという職業を知ったことがきっかけに興味を持ち、働きながら、フードコーディネーター養成スクールに通い、スタイリングを学ぶ。退職後、webレシピサイトに就職、料理製作スタッフとして所属する。その後、広告、テレビの情報番組やテレビショッピング等の料理撮影に携わる。 現在は、料理だけでなく、テーブルコーディネートやフラワーアレンジメントを学ぶ。またテーブルコーディネートを学ぶTWSA(テーブルウェアスタイリスト連合会)では、イベント装飾や広告のフードとして現場に入る。 大好きなお肉を使ったレシピが多く、男性に人気のがっつり飯を得意とする。 最近は年齢も考え、野菜も一緒に摂れるような料理を心がけている。

    「料理家」という働き方 Artist History