
カンパーニュは本来発酵だねを作ったり、一晩かけてゆっくり発酵させるなど、のんびりと時間をかけて作る味わい深いパンですが、手軽にその日のうちに焼き上げられるようにしました。味わいはあっさりし、日持ちの面でも劣りますが、やっぱり焼きたてはバリッバリの皮に中のもっちもちが美味しいです。
ボールにぬるま湯、はちみつ、インスタントドライイーストフランスパン専用粉、全粒粉、塩を入れてゴムベラで粉気がなくなるまで混ぜる。 写真のようなざっくりした状態で大丈夫。 乾燥しない様に濡れ布巾をかけ15分休ませる。(25℃くらいの場所が良い)

休ませた生地の端っこを持ちあげて中央に押し込む。

中央に押し込んでいるところ。 これを少しずつボールを回しながら20回行う。

発酵終了。

手に粉を付けて生地の下に手をそっと入れて四角になるように広げる。

向こうからとこちらから3つ折りにし、左右からも3つ折りにする。

底側から生地をそっと上の中央へ向かって手繰り寄せてとじ目をしっかり閉じる。

粉を振ったバヌトンか、ざるにとじ目を上にして入れる。

30℃で30分発酵させる。この間にオーブンを250℃に予熱する。

オーブンシートの上に型をひっくり返して生地を出し、切れ味良いナイフで切り込みを入れる。

フランスパン専用粉が手に入らなければ、強力粉150g、薄力粉30g、全粒粉20gで代用してください。(強力粉の分量に誤りがあったため2023,3,23訂正しました。それ以前にお作り頂いた方、大変申し訳ありませんでした。) 全粒粉がなければ、薄力粉に置き換えてもOkです。 オーブンの予熱は十分すぎるほど十分に。予熱完了のピーピーがなっても無視して30分以上予熱し続けてください。 クープがうまく開くためには十分な蒸気が必要です。スチーム発生機能が付いているオーブンならそれを使用すればいいと思いますが、ない場合はコンベクションの風であっという間に蒸発してしまわない量の蒸気を発生させる必要があります。 うちではタルトストーンを一緒に予熱しておき、それに熱湯を50mlかけて蒸気を発生させていますが、オーブン故障の可能性があり、使用方法としてはお勧めできないので、ご自身の判断でお願いします。
レシピID:405887
更新日:2023/03/22
投稿日:2021/01/31

2024/04/14 14:13


2023/03/20 10:20