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大人も子供も好きなえびとマヨのコンビ☆冷めても美味しく、パクパクつまめる形状がお弁当にも喜ばれます♪ 前日に作っても美味しく頂けます。
臭みのもとになる水分は、キッチンペーパーで取り除いてあげることが美味しさのポイントです。
えびはようじで背ワタをとり殻をむく。殻は尾の部分もむいた方が食べやすいのでお勧め。
1のえびをキッチンペーパーでおさえ軽く水けをとる。背側に包丁で切れ目を入れ、A 酒小さじ1、塩少々を全体にまぶし3分おく。
2のえびをキッチンペーパーでおさえ軽く水けをとる。マヨネーズで和え、切れ目を入れた方を上にして天板に並べる。
B パン粉大さじ4強、パセリ(刻む)大さじ2、マヨネーズ大さじ1を混ぜ、3に均等に広げる。トースター(1000w)で4分焼く。
カップに入れると、お花見やピクニックで皆がつまみやすいです♪ 深いカップの時は、レタスを敷くと底上げになり見ためも華やかになります。
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玉田 悦子
料理家・食育講師
*食育講師、フォトスタイリスト、3児の母 *食品メーカーにてマーケティングに携わった後、料理家として独立。子どもの頃から様々な食材に触れ合ってほしいという思いから子どもの食育を学ぶ。2016年より、子どものための食育スクール『青空キッチン市川』を開講。現在は月に延80名のお子様とレッスンしている。 子どもの発達と特性にあわせた指導で、調理方法のみならず、文化、栄養、考える力、算数の要素等にふれあい、子どもが楽しく学ぶことを重視している。小学校受験のための食育指導も好評。 *子どもと作れるレシピ、忙しいご家庭でも作れる子どもが喜ぶ栄養バランスの取れたレシピ、料理の楽しさを伝えるレシピが得意 *レシピ開発のほか、子どもの野菜嫌いを克服するための食育セミナーや企業様料理教室、コラム執筆、写真撮影等幅広く活動中 *食品メーカー時代はコンセプト立案から試作、商談、生産ライン落とし込みまで、一通りを経験しているのが強み。メーカー様の立場に立ったご提案をいたします。 モットーは 食卓を囲む全員にとって、食事の時間がもっと楽しいものになりますように!!