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    主食

    土用の丑の日におすすめ!うなぎの卵とじ丼

    • 投稿日2015/07/18

    • 更新日2015/07/18

    • 調理時間10

    うなぎには、カラダの抵抗力を高める ビタミンA・B1・B2・E・D・カルシウム・カリウム・鉄・亜鉛などがバランスよく含まれているため、滋養強壮・疲労回復・夏バテ防止に効果的です(^^♪

    材料1人分:579Kcal

    • うなぎ
      1/2尾
    • 紫玉ねぎ
      1/6コ
    • 1コ
    • 三つ葉
      10g
    • A
      50㏄
    • A
      大さじ1
    • A
      白だし
      大さじ1
    • A
      しょうゆ
      大さじ1/2
    • A
      砂糖
      小さじ1/2
    • ごはん
      お好きな量

    作り方

    ポイント

    卵を入れた時に、半熟になる前に混ぜすぎると、かき卵スープのように、卵が細かくなりすぎてしまうので注意! 半熟になってからサッと混ぜるくらいで。

    • 1

      うなぎは、2cm幅に切る。 紫玉ねぎは、薄くスライスする。 卵は溶きほぐす。 三つ葉は、4cmに切る。

    • 2

      鍋に、A 水50㏄、酒大さじ1、白だし大さじ1、しょうゆ大さじ1/2、砂糖小さじ1/2を入れて加熱し、ひと煮立ちしたら、紫玉ねぎを加えて、フタをして弱火で5分煮込む。 玉ねぎがしんなりしたら、うなぎを加えて再度フタをして弱火で3分くらい煮込む。

    • 3

      2.の鍋に溶き卵を回し入れて、フタをして3秒おいて、フタをあけ半熟になったらサッと混ぜて、火を止める。

    • 4

      器に盛り付け。 ごはんに、3.をかけて、三つ葉を散らして完成です☆

      土用の丑の日におすすめ!うなぎの卵とじ丼の工程4
    レシピID

    129702

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    姫ごはん|和田良美
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    姫ごはん|和田良美

    栄養士・元エステティシャン

    • 栄養士

    元エステティシャンで栄養士。 少しの工夫でいつもの料理がより、おいしく・美しくをモットーに おしゃれでかわいくて、そして食べてキレイになれる朝ごはんを作っています。 おしゃれでかわいい、女心をくすぐる盛り付けが自慢です! 今までの、エステの経験や、栄養士の知識をもとに、ダイエットや、健康のためには、 朝ごはんはもりもり食べてお昼ごはんは普通に夜は控えめにすることが大切と考えています☆ 『姫ごはん』シリーズ(ゴマブックス)はDVD・電子書籍合わせて第11弾まで出版。 ぜひご覧になっていただければと思います☆

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