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基本のおしるこ(こしあんの作り方)

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まろやかな舌触りと上品さが特徴のこしあん。 時間はかかりますが自家製こしあんで作ったおしるこは何ともいえないおいしさです。 加える砂糖で個性を出したり、甘さもお好みで調整できるのも自家製の良いところ。 あんパンやあんみつなどいろんなスイーツに展開して楽しむことができますよ。

材料(作りやすい分量)

  • 小豆
    250g
  • グラニュー糖又は上白糖
    200~250g
  • 70ml(あん練り用)
  • ひとつまみ
  • お好みの量

作り方

  • 下準備
    小豆は傷んでいるものがないかざっと見て、あればはじいておきます。

    基本のおしるこ(こしあんの作り方)の下準備
  • 1

    ざるに入れてさっと洗い水気を切ります。

    基本のおしるこ(こしあんの作り方)の工程1
  • 2

    (渋切り) 厚手の鍋に小豆と水600mlを入れて強火にかけて沸騰させます。沸騰したら差し水(200ml)を加えてさらに煮ます。

    基本のおしるこ(こしあんの作り方)の工程2
  • 3

    再度沸騰したら中火にして1~2分ほど煮てからざるにあげてゆで汁を切り、上から流水をかけます。

    基本のおしるこ(こしあんの作り方)の工程3
  • 4

    鍋をさっと洗い、 工程2、3の渋切りをもう一度行います。 ※2回目の渋切りは、差し水をして沸騰してから15分ほど中火で煮ます。

    基本のおしるこ(こしあんの作り方)の工程4
  • 5

    (本煮) 鍋をきれいに洗い、4の小豆と水1Lを入れてふたをして強火にかけます。 沸騰したら、小豆が小躍りするくらいの火加減に落として30~40分煮ます。 途中小豆が頭を出さないように差し水をしながら炊きます。 ※アクが出たらその都度除きます。豆は混ぜたりせず触らないようにします。

    基本のおしるこ(こしあんの作り方)の工程5
  • 6

    小豆をへらにとり、つぶしてみて簡単に潰れるくらいまで煮ます。 ※まだ固い場合はあと20~30分ほど煮ます。

    基本のおしるこ(こしあんの作り方)の工程6
  • 7

    (小豆をつぶす) 容量のあるボウルの上にざるを置き、小豆と汁を移し、へらかおたまを使ってつぶします。 ※一度に全部移さず2~3等分に分けて行うとつぶしやすいです。

    基本のおしるこ(こしあんの作り方)の工程7
  • 8

    つぶしたら上から少量に水をかけ、小豆に残ったでんぷん質を下に流し落とします。 ざるには皮だけが残ります。

    基本のおしるこ(こしあんの作り方)の工程8
  • 9

    (水にさらす) 8のボウルに水をたっぷり入れ、へらで混ぜたら沈殿するまでしばらく待ちます。

    基本のおしるこ(こしあんの作り方)の工程9
  • 10

    沈殿したら静かに上澄みを捨てて新しく水を入れ、上澄みが澄んでくるまで2~3回ほど繰り返します。

    基本のおしるこ(こしあんの作り方)の工程10
  • 11

    (生あんにする) ボウルの上にさらしを広げて10を流し入れ、さらしで包んで水気を絞ります。

    基本のおしるこ(こしあんの作り方)の工程11
  • 12

    鍋にグラニュー糖又は上白糖と水70mlを入れ、沸騰したら生あんを入れ練ります。 山型にまとまるくらいまで練ったら塩を加え混ぜバットに広げて冷まします。 そのあとは清潔な保存容器に入れ冷蔵庫保存、1週間くらいで食べきると良いです。

    基本のおしるこ(こしあんの作り方)の工程12
  • 13

    (おしるこ) 鍋にこしあんと水を適量入れて中火にかけながらお好みの濃度にします。 お餅はグリルで香ばしく焼いてお椀に盛り付けてあんをかけます。

    基本のおしるこ(こしあんの作り方)の工程13

ポイント

小豆の皮まで柔らかく炊き上げることでつぶしやすくなります。 小豆の状態によって炊く時間は変わってきますので延長したり、放置して皮まで柔らかく仕上げるなど様子を見ながら調整してみてください。 使用する砂糖はグラニュー糖がさっぱりとクリアな味に仕上がりますが、上白糖やきび砂糖などお好みのものを使ってください。

作ってみた!

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