レシピサイトNadia
    主菜

    味付けは白だしのみ♪胃腸にやさしい『豆腐と鶏そぼろの卵とじ』

    • 投稿日2017/12/27

    • 更新日2017/12/27

    • 調理時間10(水切りする時間を除く)

    豆腐と卵、そして鶏ひき肉を使った お財布にも胃腸にもやさしい一品。 フライパンでラクラク また10分もあれば完成するので バタバタの時にも最適です。 ちなみに、味付けは”白だし”のみ。 ちょっと不安になるかもしれませんが 鶏ひき肉からでる旨味が加わると 汁まで飲み干す美味しさに♡ イメージとしては やさしい味の”親子丼”。 胃腸にとってもやさしいので 風邪をひいた時にも最適ですよ!

    材料2人分

    • 木綿豆腐
      1丁(300g)
    • 鶏ひき肉
      150g
    • 2個
    • A
      1cup
    • A
      白だし
      大さじ1
    • A
      しょうが
      チューブ1〜2cm
    • 片栗粉
      大さじ3
    • なたね油(またはサラダ油)
      大さじ1

    作り方

    ポイント

    ★白だしは、14倍濃縮のフンドーキン 白だし 720mlを使用しました(塩分16%、大さじ1の塩分量2.6g)。お使いのものによって、加える量を調整してください。 ★フライパンは、26cmのものを使用しました。

    • 1

      木綿豆腐は、ペーパータオルで包んで10〜15分ほど置いて水切りをし、12等分に切る。

      工程写真
    • 2

      1に片栗粉をまぶす。

      工程写真
    • 3

      フライパンに、なたね油(またはサラダ油)を中火で熱し、2を並べる。3分ほど焼いたら裏返し、フライパンの端に寄せる。

      工程写真
    • 4

      あいたところに鶏ひき肉を加えて、2分ほど炒める。

      工程写真
    • 5

      鶏ひき肉の色が変わったらA 水1cup、白だし大さじ1、しょうがチューブ1〜2cmを加えて1分ほど煮る。

      工程写真
    • 6

      溶いた卵を回し入れる。卵が好みの固さになったら、できあがり。

      工程写真
    • 7

      器に盛って、お召し上がりください♪ お好みで、一味唐辛子をふっても美味しいです( ´艸`)

      工程写真
    レシピID

    224819

    質問

    作ってみた!

    • きみちゃん
      きみちゃん

      2018/05/10 23:25

      白だしデビューの記念すべきレシピです。こちらのレシピ作りたくて、フンドーキンの白だし探して今日やっと入手しました。 優しくて、ほっとする味ですね。又白だしの美味しいレシピお願いします。今日は、娘のリクエストで、ガーリック砂肝も作りました。ナディアに出会ってから、。我が家の夕飯にYUUさんのレシピ登場しない日はないです。本当、YUUさんのレシピに出会えた事に感謝!! ありがとうございます。

    こんな「卵とじ」のレシピもおすすめ!

    関連キーワード

    Yuu
    • Artist

    Yuu

    料理研究家・野菜ソムリエ

    • 野菜ソムリエ

    福岡県在住。 * 料理が楽しくなる”きっかけづくり” * 【やる気がなくても作りたくなる!】 【不器用でも忙しくて、やっぱり褒められたい!】 【幸せな家族時間を作りたい!】 そんな思いを叶えるレシピを目指しています。 得意分野は【季節の野菜・ヘルシー食材・節約食材を使った料理】。 ⚫︎やりたいことが多すぎて、料理に時間をかけていられない! ⚫︎育児に追われていて、ゆっくりキッチンに立つ時間がない! ⚫︎仕事と家庭の両立で、毎日時間に追われている! そんな方達の”時間と心にゆとりを作るお手伝い”ができたら嬉しいです♪ 好物は、あたりめ。 《著書》 ・Yuu*'s スピードおうちバル(光文社) ・Yuu*のゆる☆つくりおき(主婦と生活社) ・Yuuのラクうま♡ベストレシピ(扶桑社) ・Yuuのラクうま♡晩ごはん(扶桑社)←最新刊です 《お知らせ》 いつも、お気に入り登録やコメント、本当にありがとうございます! 励みになっております^^♪ 只今、業務多忙につき、数ヶ月の間コメントの返信をお休みさせて頂いておりますm(_ _)m しかし、質問などにはお答えしますし 頂いたコメントは全て目を通させていただきますので お気軽にコメントくださいね! これからも、どうぞよろしくお願い致します♡

    「料理家」という働き方 Artist History