
らくようきのこ🍄 正式名称はハナイグチ(花猪口)。 きのこ狩りのターゲットとして、 特に人気のある初秋のきのこです。 鮮度とうま味を逃さない、 基本の下処理方法をご紹介します。
《さっと洗う》 ラクヨウきのこをザルに入れ、流水に当てて目立つ汚れ(大きな葉など)を洗い流す。

《虫出し》 1をボウルに移して塩をふり、軽い力で揉んで行き渡らせる。

《虫出し》 2に水(1リットル)を加え、10分ほどおく。 ザルにあげて水をきり、さっとゆすぐ。

《根元と傷みを切り落とす》 硬く、土や草が食い込んでいる部分(根元)を切り落とす。傷み(虫食い等)もあれば同様に切り落とす。

《仕上げ洗い》 傘の表面、傘の裏、柄(え)に汚れが残っていれば、軽い力でなでるようにして洗い流す。 ※流水は弱く出す。 ※表面を覆うぬめりは落とさない。 ※汚れが少量であれば、無理に洗わなくて良い。

《湯をわかす》 鍋に水(1.5リットル)を沸かし、A 酒大さじ2、塩大さじ1を加える。

《ゆでる》 6に5を加え、1分~1分30秒ゆでる。

《おか上げする》 ザルにあげて湯をきり、自然に冷ます。 ※すぐ調理する場合は、冷まさなくても良い。

《保存する》 ジッパー付きポリ袋や保存容器に、使いやすい量に分けて入れ、保存する。 ※冷蔵保存日数の目安…3日 ※冷凍保存日数の目安…1ヶ月

■採ってから、なるべく早く下処理をしましょう。 ■真水や湯には、必要以上に浸さないようにしましょう。うま味が逃げてしまいます。 ■冷凍保存した場合は、解凍せず、凍ったまま加熱調理をしてください。 ■水(湯)、酒、塩の量は目安です。きのこの量に合わせ、同割合で調整してください。 ■ここでは、切らなくてもいいくらい小さなラクヨウを使用しています。手のひらぐらいに大きなものもありますので、お好みに合わせて切ってください。その場合は、工程8で(粗熱が取れてから)切ると良いでしょう。大きすぎて扱いづらい場合は、傘と柄に分けてからゆでても問題ありません。
レシピID:510929
更新日:2025/09/23
投稿日:2025/09/22