フランスのイースターは子羊のソテーが主流ですが、中央に位置するベリー地方で古くから食べられているのは「Pate de Paques berrichon」 ミートローフのパイ包み焼きといったところでしょうか。通常はパート・フィユテ(折り込みパイ生地)を使用しますが、市販のパイシートを使えば手軽に挑戦できます。
下準備
ロースハム・タマネギ・マッシュルームはみじん切りにし、しんなりするまで炒めます。
パン粉は赤ワイン(または牛乳)大さじ2を浸します。
茹で卵は縦半分にカットします。
挽肉(合挽)・塩を粘りがでるまで捏ね、白っぽくなったらA ロースハム80g、タマネギ1個、マッシュルーム1パック、パン粉25g、ナツメグ小さじ1/4を混ぜます。
パイシートは常温にし、麺棒でのばして丸型を2枚とります。 今回は24cmのフライパンの蓋を使いました。 1枚のパイの上に1をのせ、淵を1~2cm残して広げます。 ここに茹で卵を並べます。
もう1枚のパイはひとまわり大きく伸ばし、2にかぶせます。 淵にフォークを押し付け、しっかり閉じます。
切り分けやすいように軽く切り込みを入れ、表面に溶き卵(または牛乳)少量を刷毛で塗ります。 写真では、切り落としたパイを花の型で抜いて飾りました。 180℃に予熱したオーブンに入れ、30~40分焼きます。
本来はパウンド型などで作るお料理ですが、空間や穴のできにくい形にアレンジしました。 焼きあがりすぐにカットせず、粗熱をとって肉汁を安定させてから切り分けます。
レシピID:374425
更新日:2019/04/07
投稿日:2019/04/07
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