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◉長芋は【山うなぎ】と呼ばれることもあり、滋養強壮の効果があります。 ・栄養価も高く、夏バテ予防にもなります。 ・火を使わず、下処理をしたら漬け込み、かまぼこのように切って食卓に出すだけ! ・あと一品欲しい時、疲れが溜まって夏バテだなぁ・胃腸がモタれるなぁ、と感じる時に是非お試しいただきたいです。
・長芋は滑るので包丁やピーラーを使う際は気をつけてください。 ・長芋を触って、痒くなってしまったら酢をつけて、水で洗い流してください。 ・太さが5cm位のものを使いました。太い場合は縦に4等分に切るとぽん酢が染みやすくなります。 ◉6時間経っても食べない場合は、汁気を捨て、保存容器に移し、翌日には食べ切ってください。 (汁がドロドロっとして食感も美味しくなくなります。)
・長芋はピーラーなどで皮を剥く。(10cm位の長さが扱いやすい。) ・両端の汚い部分は薄く切って除く。
・縦に置き、かまぼこ状に2等分に切る。 ・ポリ袋に入れ、ぽん酢を長芋が浸るくらいに様子を見ながら入れる。 ・袋を閉じて3時間から6時間おく。
・袋から出し、1.5cm位の幅に切る。 ・皿に盛り付け、炒りごまをふって召し上がってください。 (お好みでわさびや柚子胡椒をつけると美味しいです。)
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平川ちあき/chiaki3
𖠁身近な食材で華やぐ お弁当/行事(季節)食𖠁 〜金融機関の会社員から食の世界へ〜 3人の子育中より30年間作り続けているお弁当や行事(季節)食 。 末娘の大学卒業を機に、好きな事を仕事にしたい!と金融機関の会社員から食の仕事にキャリアチェンジしました。 食育アドバイザー2級/フードコーディネーター3級/食空間コーディネーター3 級/料理技術検定中級/シニアフードアドバイザー/荻山和也パン教室ディプロマ 雑誌「サンキュ!」web版・企業のホームページで食のコラム執筆中。 料理家・フードコーディネーターとしてCM制作の料理・スタイリング担当。 成美堂出版社刊行パンのレシピ本/アシスタントとして氏名掲載。 スマートニュース、Yahoo ニュース等メディア掲載。 お弁当や料理でレシピコンテスト入賞実績あり。