トルティーヤを作るよりも、タコスを手軽に食べれる方法! パーティーにもピッタリです。 傑作!餃子の皮活用法。 ※タコミートと、サルサソースは市販品活用しています。
餃子の皮を成形する際、水を少しつけてくっつけると、焼き上がりの際に、形が安定します。
マフィン型にオリーブオイルを塗る。
餃子の皮を3枚重なるように並べる。 ※水を少しつけてくっつけると、焼き上がりの際に、形が安定します。
200℃で予熱しておいたオーブンで8〜10分焼く。
ミニトマトをくし切りに、B MCサルサ大さじ1と1/2を和えておく。
熱したフライパンに、オリーブオイルを少し入れ、合挽き肉を炒める。
肉の色が、ある程度変わったら、A MCタコソース大さじ4を入れ、味を整え、タコミートを仕上げる。
焼き上がった餃子の皮の容器に、ちぎったフリルレタス、(5)、(3)の順でのせ、あれば、刻みパクチーを添える。
辛味が欲しい方は、④の前に、刻みハラペーニョ(チューブタイプ)を添えると、旨みが増します。
A MCタコソース大さじ4はこちら
B MCサルサ大さじ1と1/2はこちら
刻みハラペーニョ(チューブタイプ)はこちら
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gonta*
包丁が握れないほどの料理苦手を克服し、誰でも再現しやすいほっこり味を目指して、日々計量器と格闘。 料理記録として、レシピ発信中。 さらに、シズル感漂うカメラ撮影研究中 。 得意なのは、食べ歩きで美味しかった料理の再現と、お菓子作り。 ただの食いしん坊(笑)