ローマの郷土料理「口に飛び込む」ほど美味しいという意味のサルティンボッカを「キユーピー Italiante バジルソース」を使って簡単にアレンジしました! いつものむね肉がオシャレメニューに。 バジルの香りが爽やかな、ワインにも合う、おもてなしにぴったりの一品です。
鶏むね肉は皮を取り除き、1cmの厚さになるように観音開きにする。2〜3枚に切り分ける。
むね肉の片側に生ハムを貼り付ける。薄力粉を茶漉しなどで薄くまぶす。
フライパンにバター、オリーブオイルを熱し、2を生ハムの面から中火で焼く。こんがりしたら裏返す。
白ワインを入れ、蓋をして弱火で2分蒸し焼きにする。
蓋を開けキユーピー Italiante バジルソースを加える。皿に盛り、フライパンに残ったソースをかける。
生ハムの塩気があるので、鶏肉に下味は不要です。 むね肉は焼きすぎないことが柔らかく仕上げるポイントです。 #キユーピータイアップ
レシピID:468225
更新日:2023/10/03
投稿日:2023/09/15
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