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    主菜

    鶏むね肉のサルティンボッカ風

    • 投稿日2023/09/15

    • 更新日2023/10/03

    • 調理時間15

    ローマの郷土料理「口に飛び込む」ほど美味しいという意味のサルティンボッカを「キユーピー Italiante バジルソース」を使って簡単にアレンジしました! いつものむね肉がオシャレメニューに。 バジルの香りが爽やかな、ワインにも合う、おもてなしにぴったりの一品です。

    材料2人分2〜3人分

    • 鶏むね肉
      1枚(300g)
    • 生ハム
      約20g
    • バター、オリーブオイル
      各大さじ1
    • 白ワイン
      大さじ3
    • キユーピー Italiante バジルソース
      小さじ2
    • 薄力粉
      適量

    作り方

    ポイント

    生ハムの塩気があるので、鶏肉に下味は不要です。 むね肉は焼きすぎないことが柔らかく仕上げるポイントです。 #キユーピータイアップ

    • 1

      鶏むね肉は皮を取り除き、1cmの厚さになるように観音開きにする。2〜3枚に切り分ける。

      鶏むね肉のサルティンボッカ風の工程1
    • 2

      むね肉の片側に生ハムを貼り付ける。薄力粉を茶漉しなどで薄くまぶす。

      鶏むね肉のサルティンボッカ風の工程2
    • 3

      フライパンにバター、オリーブオイルを熱し、2を生ハムの面から中火で焼く。こんがりしたら裏返す。

      鶏むね肉のサルティンボッカ風の工程3
    • 4

      白ワインを入れ、蓋をして弱火で2分蒸し焼きにする。

      鶏むね肉のサルティンボッカ風の工程4
    • 5

      蓋を開けキユーピー Italiante バジルソースを加える。皿に盛り、フライパンに残ったソースをかける。

      鶏むね肉のサルティンボッカ風の工程5
    レシピID

    468225

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    北島真澄
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    北島真澄

    野菜料理家

    • 野菜ソムリエプロ

    野菜料理家。 世田谷区の自宅キッチンにて野菜中心の料理教室Weekend Citronを主宰。 旬の野菜の美味しさや食べることの大切さを伝えている。 彩り豊かな季節のテーブルコーディネートと野菜の上手な活用法が評価され、 大手食品メーカーの商品開発、レシピ開発を多数担当。 その他、コラム執筆、レシピ監修、外部講師、フードコーディネートなど活動は多岐にわたる。 野菜ソムリエPro。 料理教室Weekend Citron は「楽しく!健康に!」をモットーに、作る人も食べる人も笑顔になれる「華やかで、ヘルシー、アイディア溢れる」料理を提案しています。 各国の料理を身近な食材でアレンジした、おもてなしのテーブル、作りやすくアイディア溢れる季節ごとのレシピが評判を呼び、1メニューにつき約20レッスン開催(定員8名さま)、多くの生徒さまにお越しいただく「予約の取れない料理教室」となる。

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