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    副菜

    いちごジャムと食べる♪絶品カマンベールチーズフライ!

    • 投稿日2021/03/14

    • 更新日2021/03/14

    • 調理時間5

    カマンベールチーズを使ったチーズフライのご紹介♪ 切って揚げるだけの超簡単メニューですが、パーティーで人気になること間違いなし! チーズの程よい塩気と、添えたいちごジャムの甘みは相性抜群! 是非一度お試しください♪

    材料2人分

    • A
      1個
    • A
      牛乳
      50ml
    • 薄力粉
      50g
    • カマンベールチーズ
      4個(25g/個)
    • パン粉
      40g
    • いちごジャム
      お好み

    作り方

    ポイント

    ◎今回はコストコの大人気商品!クールドリヨン「ミニカマンベール」998円(税込)を使いました。食べきりサイズで、個包装になっているので使い勝手が良くオススメです。味もマイルドでクセがなく、我が家では一般的なカマンベールチーズよりあっさり食べやすいと人気です♪ ◎事前にバッター液(小麦粉と卵を混ぜた衣)を作ることで、一般的なフライの順序(小麦粉→卵→パン粉)の手間を省き時短になっています。 ◎写真の盛り付けは、IKEAのサービングプレート(OSTBIT)¥799/seriaのワックスペーパー・ピック・ココット。こんな感じで盛り付けると、誕生日パーティーなどのおもてなしにも簡単で華やかに仕上がります♪

    • パン粉40gをバットまたはボウルに出しておく。

    • 1

      【バッター液を作る】 ボウルにA 卵1個、牛乳50mlを入れてよく混ぜる。 薄力粉50gを加えて、さらによく混ぜる。

      工程写真
    • 2

      カマンベールチーズ(25g/個)を4個取り出し、1つずつ半分に切る。 ※大きなサイズのカマンベールチーズの場合は、同じ分量になるように切ってくださいね♪

      工程写真
    • 3

      ②を①のバッター液につけた後、パン粉をつけ180℃の油で揚げていく。

      工程写真
    • 4

      2分程度揚げて表面がきつね色になったらバットに取り出す。器に盛り付けて、横にいちごジャムを添えたら完成。

      工程写真
    レシピID

    408951

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    ゆうだい

    料理研究家・僧侶

    料理研究家・僧侶。 大学時代は酵素学や食品衛生学を学び、大手金融機関、大手広告会社を経て、現在は様々な巡りあわせで料理研究家兼僧侶になってます。笑 大正生まれの祖母から令和生まれの娘まで、4世代6人家族。 『簡単でありながら、ワンランク上の本格的な美味さ』にこだわり、調味料や素材の味を活かした料理を研究しています。 また、僧侶ならではの精進料理等も随時ご紹介! 【料理ジャンル】 ・和洋中 ・おもてなしメニュー ・晩酌レシピ ・キャンプ飯 ・簡単お菓子 ・娘の離乳食や取り分けご飯 等など、身近な食材・調理アイテムでなんでも作ります。 業務スーパー・コストコ・カルディなどのおすすめアイテムを駆使した料理もお楽しみに!!

    「料理家」という働き方 Artist History