ごはんが進む、こってり味🙌 ゴーヤをしっかり時間をかけて炒め、にんにくや味噌の旨味を足すことで、塩もみや下茹でなしでもゴーヤの苦味が食べやすくなっています。食欲の落ちる夏の時期は、ゴーヤの苦味が胃腸の働きを助けてくれるので、オススメです!
・ゴーヤはじっくり焼いた方が苦味が軽減し食べやすくなります ・今回は信州味噌を使いましたが、お使いの味噌の味により、砂糖やしょうゆの分量はご調整ください ・大葉やミョウガなどをのせるのもオススメです
ゴーヤは縦半分に切り、タネとワタを取り除き5mm幅の薄切りにする。厚揚げは食べやすい大きさに切る。A 味噌大さじ1、酒小さじ2、しょうゆ小さじ1、きび砂糖小さじ1は混ぜ合わせておく
フライパンににんにく(みじん切り)、サラダ油を入れて弱火で熱し、にんにくから香りが出たら1を加えて中火で5分炒める
A 味噌大さじ1、酒小さじ2、しょうゆ小さじ1、きび砂糖小さじ1を加え、サッと炒め合わせる
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2024/09/13 13:08
2024/05/31 21:43
2023/07/14 10:36
小鉢ひろか
*** ご質問・お仕事のご依頼は直接こちらへお願いいたします。 https://www.instagram.com/kobachi_hiroka *** 廃棄予定の野菜3tを料理に変えた、通称「捨てない料理人」。 どんな食材も捨てない「#お守りレシピ」instagramにて更新しています。 専門学校 東京ホスピタリティ・アカデミー講師。 「エシカル調理実習」「食品衛生学」担当。 管理栄養士、調理師、フードコーディネーター 【依頼実績】 ・エシカル・SDGs系メーカータイアップ ・vegan食対応可能 ・教育機関、企業研修講師 ・食品商品開発(企画から販売戦略まで) 【掲載雑誌】 ・女性セブン ・週刊女性 ・veggy