私が愛して止まない「辛味ソース」
ピエトロ商品はどれもみんな好きなのですが、中でもいちばんのお気に入りが「ピエトロCHEF’S 辛味ソース」です。ピエトロレストランではおなじみのこちら。初めて市販のボトルに出会ったのは1年ほど前のこと。パッケージに『うまみのある辛さ』『ピリッとさせたいすべてのお料理に』と書かれているのに目が留まりました。
辛味を加える調味料は和風や洋風、多国籍料理などそれぞれに合うものはありますが、全てのお料理に使えるとは…と興味津々で使い始めたんです。
その日の夕飯はカレーライス。我が家は子どもたちに合わせてわりと甘めの味付けにしてあるのですが、わたしは辛さを加えたい。そこでピエトロの辛味ソースを初めて使ってみました。
まさにうま味のある辛さ、という表現がぴったり! 酸味が少ないのでお料理の味付けの邪魔にならず、かつ辛味の中のうま味がお料理の美味しさをさらに引き立ててくれます。カレーにも合うということは、幅広く活躍してくれるはずと期待値があがり、さまざまなメニューに使うようになりました。味わうたびに好きになり、今では常にストックがないと不安になるくらい、我が家の食卓調味料には欠かせない一員です!
基本、何にかけても美味しいのですが、マヨネーズやケチャップと混ぜたり、醤油や味噌に加えたり、オリジナルの調味料まで作れるのも辛味ソースならではの魅力ですね。
暑い夏こそ辛い料理で食欲を刺激!
夏は食欲が落ち、さっぱりしたものばかり食べてしまいがちですが、夏バテしないためには、バランスの良い食事をしっかりとってスタミナをつけたいですよね。
そんなときこそピリ辛料理がおすすめ。ほどよい辛味には食欲増進効果があります。辛味を食事に取り入れることが、夏を元気に過ごすきっかけになりますよ。
ピエトロの辛味ソースはパスタやスープ、餃子やピザなどいろいろな料理にちょい足しして使えます。いつもの料理にプラスして、厳しい暑さを乗り切ってほしいです!
辛くてうまい!チキンのディアボラ風~辛味ソースがけ~
食欲を刺激してくれる夏のスタミナ料理ということで今回ご紹介したいのは、鉄板チキンソテーのレシピです。
玉ねぎをバターで炒め、パセリを加えた具に「ピエトロドレッシング 和風しょうゆ」で味付けした簡単ディアボラ風ソース。これを、皮をパリパリに焼き上げたジューシーチキンに盛り付けていただきます。
「ピエトロCHEF’S 辛味ソース」はディアボラ風ソースに加えても、チキンにダイレクトにかけてもどちらでもOK!
我が家の長女は辛いものが大好き。でも次女はまだ苦手。そしてわたしは激辛が好み。このレシピなら個々に辛さを足せるので、家族で楽しめますよ!
●詳しいレシピはこちら
『チキンのディアボラ風〜辛味ソースがけ〜』
組み合わせて使ってレパートリー無限大のピエトロドレッシング&ソース
「ピエトロCHEF’S 辛味ソース」は原材料に生唐辛子ならではの刺激的な辛味のきいた「自家製生唐辛子ソース」と、唐辛子を揚げて作った香ばしい「自家製唐辛子オイル」の2種類の辛味をブレンドしています。隠し味に昆布茶を加え、唐辛子の辛味だけでなく素晴らしいうま味が特徴です。
いろいろな料理にちょっと加えて辛うまな味付けにするなどこれ単体で使っても良いのですが、今回のレシピのようにピエトロのドレッシングと組み合わせることでさらに美味しく、新しい味を楽しめますよ!
「ピエトロドレッシング 和風しょうゆ」は、玉ねぎのうま味と醤油の風味が活きていて、野菜嫌いな子どももこのドレッシングをかけると野菜が大好きになるという母にとっては心強い存在。ここに「ピエトロCHEF’S 辛味ソース」を加えると、今までになかったピリ辛で濃厚なうま味の新しい味が生まれ、大人も満足できる味に。
暑い夏には冷製パスタやそうめん、冷奴や冷菜などおつまみのたれとしてもお使いいただけます。もちろん和風しょうゆだけでなく、まろやかレモンや、ピエトロおうちパスタソースと合わせてもOK! お好みの味をぜひ見つけてくださいね!
●「ピエトロCHEF’S 辛味ソース」については、こちらをチェック
●「ピエトロドレッシング 和風しょうゆ」については、こちらをチェック
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