体がほっと温まって野菜もたっぷり摂れるポトフ
秋から冬にかけて、だんだん肌寒さが増してくるこの季節。料理も体が温まるものが恋しくなりますよね。
我が家のこの季節の定番は具だくさんスープ。中でも「ポトフ」は娘たちから大人気なんです。根菜、キャベツ、ブロッコリーなどの冬野菜を入れてコトコト煮込む具だくさんスープ系は、簡単に作れるうえに子どもたちにも野菜をたくさん食べてもらえるので、親としてはとてもうれしくなります。
我が家では、寒くなってくると朝ご飯やお弁当にもスープは必須。食欲がない日でも栄養たっぷりで体も温まるので、成長期の元気な体づくりに最適なメニューです。
「お母さん、そろそろお弁当にスープつけてほしいな」と言われると、「よし!野菜をたくさん食べてくれる季節がきた♪」とひそかにガッツポーズする母でした(笑)。
「ピエトロドレッシング 和風しょうゆ」で絶品ポトフ
そんなポトフですが、外出自粛も長引き、作る頻度も増え、いつも通りの味付けに私自身が少し飽きてきたころ。「もしかして、合うかも?」と「ピエトロドレッシング 和風しょうゆ」を足してみたところ、これが絶品だったんです!
なんで今まで使わなかったんだろう…と感じるくらい、コク深で美味しいスープができあがりました。ドレッシングひとつで、いつものポトフがこんなに変わるなんて驚きです!
こだわりの国産玉ねぎをたっぷり使用したドレッシングがスープのうま味を倍増してくれ、仕上げに加えるだけでまるで洋食屋さんの味付けになる。とびきり美味しいのに手軽という魅力。早速食卓に出してみたところ、娘たちもいつもよりグレードアップした味わいに大喜びでした。
「ピエトロドレッシング 和風しょうゆ」は、ドレッシングとしてだけではなく、こんなふうに隠し味としておだしにも使えます。中途半端な量が余ってしまったときの使い切りメニューとしても、ポトフやスープの味付けにぜひ試してみてください。
●詳しいレシピはこちら
『和風しょうゆで絶品ポトフ』
2日目も美味しい♪和風ポトフのおすすめアレンジ
次の日にそのまま食べても美味しいですが、「ピエトロドレッシング 和風しょうゆ」で作ったポトフは 「オニオングラタン風スープ」にするのがおすすめ! とろとろ玉ねぎのうま味がたっぷり詰まったドレッシングの特徴を活かしたアレンジレシピを紹介します。
温めたポトフを耐熱容器に盛り、切り分けたバゲットまたは食パンをのせ、ピザ用チーズを散らします。パンにガーリックパウダーを振れば風味もアップしてより食欲を刺激してくれますよ。あとは、オーブンやトースターで焼き目がつくまでこんがりと焼けば、あっという間に絶品オニオングラタン風スープのできあがり。仕上げのパセリはお好みでどうぞ。
アツアツでコク深スープがしみたバゲットにスプーンを入れるとチーズがとろ~り。「ピエトロドレッシング 和風しょうゆ」を加えたうま味たっぷりのスープとチーズとの相性も抜群なのです。家族に大人気なポトフの裏メニュー。ちょっとだけ外食気分を楽しめる見た目も人気の理由かもしれません。具だくさんでボリュームも◎なので、簡単ランチとしてもぜひ取り入れてみてくださいね。
玉ねぎのうま味たっぷりで料理に使いやすい「ピエトロドレッシング 和風しょうゆ」
ピエトロといえば定番のこのロングセラードレッシング! 野菜嫌いなお子さまも、このドレッシングをかけると野菜が大好きになってしまうという万人に愛されてきた味付け。レストランシェフが生み出したこだわりの味は、和風ドレッシングの草分け的存在です。
サラダはもちろん幅広いお料理に使えますよ。今回のようにスープのおだしに使ったり、お肉やお魚の下味にしたり、マリネ液にしても料理がワンランクアップ! 冬も子どもたちにしっかり野菜を食べてほしいパパママにはこちらの和風ポトフがおすすめですよ。
なんでこんなに万能なのかと思って、ふとボトルに表記されている原材料を見てみたら、基本の調味料のさ(砂糖)・し(塩)・す(酢)・せ(醤油)・そ(味噌)のうち、味噌以外はすべて入っているんですよね。これはいろいろなレシピに活用できるのも納得です!
次は炒め物や中華にも試してみようかな。煮物はどうだろうなんて考えるのも楽しくなります。皆さまもぜひ「ピエトロドレッシング 和風しょうゆ」のお気に入りの使い方を見つけてみてくださいね。
●「ピエトロドレッシング 和風しょうゆ」については、こちらをチェック
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