わが家で作る定番レシピ
我が家でよく作る定番レシピといえば、チキンカツやハンバーグ、混ぜご飯があります。副菜には、お弁当にも入れられるような小松菜とツナのサラダやサラダスパゲッティなど。そのほか、韓国料理もよく作りますね。子どもたちにも人気で、スンドゥブチゲやキンパ、チョレギサラダはよくリクエストされます。
わたし自身が特に好きでよく作るレシピは、お肉や魚介を使ってボリューム感がありつつも、さっぱりと食べられるマリネサラダ。季節によって組み合わせる野菜やお肉、魚介の種類はさまざまなのですが、特に今の季節にぴったりなのは「さつまいもとツナ」を使ったサラダです!
意外に思われることの多い「さつまいもとツナ」の組み合わせなのですが、結構美味しくておすすめなんです!
秋はさつまいも×ツナのサラダが家族に大人気
我が家の秋の定番、さつまいもサラダをご紹介します。実は、最初はさつまいもとじゃがいもを合わせたポテトサラダだったんです。
理由はさつまいもだけだと甘すぎて、家族に「普通のポテトサラダの方が美味しい」と言われてしまったから(笑)。
さつまいもとじゃがいもを半々の量で合わせると甘さもちょうど良く、味付けはマヨネーズのみでもとても美味しいんです。具材は通常のポテサラ同様、きゅうり、にんじん、玉ねぎ、ハムを入れます。
このレシピが生まれた背景は、ある日、娘たちが学校行事のいも掘りでたくさんのさつまいもを持ち帰ったときのこと。試しにいろいろとサラダを作ってみたところ、さつまいもと玉ねぎに塩気とうま味のある「ピエトロドレッシング 和風しょうゆ」を加えることで、酸味も加わり一気にデパ地下風な味付けのサラダになったんです。
これでも充分に美味しいと思っていましたが、娘たちからツナやベーコンも入れてほしいとリクエストされて、ツナ入りのさつまいもサラダが完成しました。
我が家では基本はツナですが、たまに変化球でベーコンでも作っています。娘たちにはどちらも好評です。
作り置きもできるので、お弁当のおかずに入れたり、お酒と一緒におつまみとしていただいたり、いろいろな食べ方をしています。
ピエトロドレッシングで作る、レンジで簡単さつまいもとツナのサラダ
さつまいもとツナのサラダは、美味しいのはもちろんですが、簡単に作れるところもおすすめしたいポイントです。
さつまいもは水にさらしたあと、耐熱ボウルに入れ、水を含ませたペーパータオルをかぶせてラップをし、電子レンジで加熱。これで乾燥することなく、しっとりほくほくな食感になります。玉ねぎはみじん切りにして塩もみを。
あとは「ピエトロドレッシング 和風しょうゆ」、マヨネーズ、ツナ缶を加えて混ぜ合わせればできあがりです。
味付けの決め手は、やっぱり「ピエトロドレッシング 和風しょうゆ」。玉ねぎや醤油のうま味、お酢の酸味が加わると一気に味に奥行きが出るんです。
作った翌日から3日目までは冷蔵庫で保存OK。すぐに作れて、さつまいもの使い切りもできる、秋ならではの副菜だと思います。
●詳しいレシピはこちら
『デパ地下風おかず【さつまいもとツナのサラダ】』
サラダ以外にも!かけるだけで味が決まるピエトロドレッシング
ほかにも我が家の定番メニューとなっているのは、シンプルなささみのソテー。鶏ささみを包丁で開いてからひと口大に切り、オリーブオイルで焼き目がつくまで焼いたら軽く塩、こしょうをします。
これを器に盛り、レタスやパプリカを添え、ピエトロドレッシングをかければ完成! ドレッシングは、迷わず「ピエトロドレッシング 和風しょうゆ」ですね。これさえかければ料理が豪華になり、香りもいいので、食べたときの満足感がアップ。野菜中心のさっぱりした料理もメイン級の仕上がりになります♪
私はさらに、「pietro daily plus PATFUTTE フライドオニオン 辛味&雑穀」をかけていただくことも多いです。これは健康づくりのプロであるタニタとのコラボ商品で、カリッとしたフライドオニオンに唐辛子や花椒、ガーリックの辛みがあり、スパイシーな味わいが特徴。食感の楽しい玄米やキヌアがプラスされており、歯ごたえがしっかりあって味にパンチがあるため、かけるだけで満足度がアップ!
「ピエトロドレッシング 和風しょうゆ」は、定番のドレッシングだからこその安定した美味しさがあり、サラダ以外にもいろいろと使えてとても便利。かけるだけでバシッと味が決まる、そんな頼もしさも私が気に入っている理由です。
ソースや隠し味として幅広く活用できるので、みなさんのご家庭の定番料理にもぜひ取り入れてくださいね。
●「ピエトロドレッシング 和風しょうゆ」についてはこちらをチェック!
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