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    PR:ヤマキ株式会社

    旨だし香る!ふわふわ鶏つくねとアスパラのこっくりチーズ煮

    • 投稿日2024/03/21

    • 更新日2024/03/27

    • 調理時間15

    • カロリー(1人分)353Kcal

    • 総費用目安300

    • 冷蔵保存1

    • 冷凍保存-

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    鰹節屋の割烹だしの中身を調味料として使います(^^) 他に加えるものはなんと!甘酒とチーズ。 良質なだしに甘酒のやさしい甘さ、チーズの塩味がよく合い子どもたちの好きな味に(^^) 充填豆腐と米粉加え練ったつくねは冷めてもやわらかいです♪

    材料2人分

    • 鶏ひき肉
      200g
    • アスパラガス(大)
      2本
    • カラーピーマン(赤)
      1個
    • 鰹節屋の割烹だしパック
      1袋
    • 甘酒(米麹)ストレート
      100ml
    • シュレッドチーズ
      30g
    • サラダ油
      小さじ1
    • A
      充填豆腐
      75g(1個150gの1/2個分)
    • A
      米粉
      大さじ1

    作り方

    ポイント

    ■アスパラガスの下準備でピーラーをって根元の皮をむく時は少し力を入れてむくと厚く均一にむけます。指を切らないように気をつけて作業をしてください。 ■粗挽き黒胡椒をピリッと効かせると大人向きの味になります(^^) [1人分あたり]塩分 2.3g

    • ◇アスパラガス(大)は切り口を5㎜ほど切り落とす。          ↓ アスパラガスは、根元から5㎝下の皮を厚めにむく。はかま(茎の表面の三角形の葉のようなもの)を包丁でそぐぎ食べやすく切る。        ↓ 耐熱容器に入れラップをふんわりかける。電子レンジの500Wで1分加熱し冷ます。 ◇カラーピーマン(赤)は縦に切り種を取りひと口大に切る。 ◇鰹節屋の割烹だしパックの中身から小さじ1を取り分ける(つくねに加える分) ◇残りの割烹だしパックの中身と甘酒(米麹)ストレートをボウルに入れよく混ぜる。

      旨だし香る!ふわふわ鶏つくねとアスパラのこっくりチーズ煮の下準備
    • 1

      ボウルに、鶏ひき肉、A 充填豆腐75g、米粉大さじ1と割烹だしパックの中身(小さじ1)を入れ練るように混ぜ平らにして8等分の印をつける。

      旨だし香る!ふわふわ鶏つくねとアスパラのこっくりチーズ煮の工程1
    • 2

      直径26㎝のフライパンにサラダ油を入れ広げる。         ↓ 1をスプーンですくいフライパンの中に落とし入れる。         ↓ フライパンを火にかけ中火にして蓋をして2分焼きく。         ↓ 蓋を外し、上下返して火を少し弱め蓋をして2分焼く。

      旨だし香る!ふわふわ鶏つくねとアスパラのこっくりチーズ煮の工程2
    • 3

      蓋を外し、アスパラガス、カラーピーマン(赤)を加えサッと炒める。       ↓ 甘酒と割烹だしパックの中身を混ぜたものと、シュレッドチーズを加え、チーズが溶けるまで混ぜながら煮る。       ↓ チーズが溶けて全体に混ざったら火を止め器に盛る。

      旨だし香る!ふわふわ鶏つくねとアスパラのこっくりチーズ煮の工程3
    レシピID

    479597

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    森口 ゆり子
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    森口 ゆり子

    • フードコーディネーター
    • 発酵食品ソムリエ
    • 食生活アドバイザー

    アラフィフ夫と、中学生と小学生の息子2人の4人家族。新潟県在住。 プロフィールへお越しくださりありがとうございます。 ▶︎ふだんのおかずでもおもてなしにも活かせるレシピ ▶︎ゆる〜く減塩、無理なくコツコツ不足がちな鉄分が摂れるレシピ ▶︎旬の食材、発酵食品を使ってできる限りのローコスト からだと心がゆっくり整う体にやさしいレシピを発信しています。 【レシピをご覧になられる皆さまへ】 レシピをお気に入りしてくださり、またご覧くださりありがとうございます😌 只今、初期のレシピや今の時期のレシピを見直し一部修正をさせて頂いております。材料に変更はないのですが、修正したものはポイント欄に記載しています。ご不便をおかけしますが宜しくお願いいたします🙇‍♀️ 【レシピ作りへの思い】 レシピの工程は出来るだけ丁寧においしく作るポイントも入れ、専門的な用語を使わないようにしています。 まわりくどいかなと感じる方もいらっしゃると思います。これは初めて料理をする方も迷わず作れるように、ゴールの味へたどりついていただきたいからです。技術や経験値が少なくても料理写真のようにおいしく作れたら楽しいですよね。料理は楽しいというワクワクを感じていただけたらなぁという思いで作っています。 投稿レシピは、普段のおかずにはもちろん、盛り付けを変えるだけで『おもてなし』向きになる料理が多いです。 氣に入ったレシピがありましたら作ってみてくださいね。工程数が多いですが通して作ってみると意外と簡単だったりします。 10年後もその先も食べたい、作り続けたいレシピを心掛けて作っています。 大切な人を想って作る楽しくておいしい時間になりますように。 【追記】 2023年から1人分のカロリー、塩分をのせました。 日々のご飯作りに参考にしていただければ嬉しいです。                        

    「料理家」という働き方 Artist History