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    副菜

    茄子のインボルティーニ

    • 投稿日2021/07/08

    • 更新日2021/07/08

    • 調理時間15

    インボルティーニとは、イタリア語で「包んだ」「巻いた」などの意味。 今回はアーラフーズ様のクリームチーズを焼いた茄子に巻いて、作ってみました。 ワインにとっても合う前菜です。

    材料2人分

    • 米茄子
      1/2個
    • 生ハム
      2枚(ロースハムでもOK)
    • クリームチーズ(アーラ ガーリック&ハーブ)
      大さじ2
    • A
      プチトマト(赤、黄)
      3個
    • A
      イタリアンパセリ
      適量
    • A
      EX・ヴァージン・オリーブ油
      大さじ1
    • A
      適量
    • A
      胡椒
      適量
    • ブロッコリースプラウト
      適量

    作り方

    ポイント

    ・茄子は焼く前にキッチンペーパーでしっかり水気をふいてくださいね。 ・生ハムは、発色剤など添加物を使用していないものを使っています。 #アーラフーズ タイアップ

    • ・米茄子は7mmくらいの厚さに縦に切る。両面に塩を振って5分くらい置いて灰汁を抜き、水で洗う。 ・プチトマトは7mm角くらいの大きさに切る。 ・イタリアンパセリはみじん切りにする。

    • 1

      フライパンにEX・ヴァージン・オリーブ油(分量外)を入れて熱し、キッチンペーパーで水気を拭いた茄子を並べ、両面を焼く。

      工程写真
    • 2

      茄子を皿に取り出し、粗熱が取れたら、生ハム、クリームチーズ(アーラ ガーリック&ハーブ)を順にのせる。

      工程写真
    • 3

      クリームチーズを包むように茄子に巻いていく。

      工程写真
    • 4

      皿に盛り、A プチトマト(赤、黄)3個、イタリアンパセリ適量、EX・ヴァージン・オリーブ油大さじ1、塩適量、胡椒適量を混ぜたオイルソースをかける。 ブロッコリースプラウトを飾る。

      工程写真
    レシピID

    416780

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    富岡清美
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    富岡清美

    料理研究家

    • 野菜ソムリエ
    • フードコーディネーター
    • 唎酒師

    世田谷区でイタリア料理&テーブルコーディネート教室「しあわせイタリアン」主宰。料理研究家。FSPJテーブルコーディネートスクール認定サロン。 OLの傍ら、イタリア料理研究家に師事し、アシスタントを経てイタリア料理教室で講師を務める。同時期、祐成陽子クッキングアートセミナーにてフードコーディネーター養成コースを修了、フードコーディネーターの資格を取得。 その後、妊娠、出産を経て、自宅サロンでのお料理教室「しあわせイタリアン」をスタート。 2020年には、野菜ソムリエ、アンチエイジングフードマイスターの資格を取得。テーブルウェアフェスティバル2021入選。 “食べて美しく健康になるイタリアン”を提案。 料理を通してたくさんの人を幸せに!そんな思いで「しあわせイタリアン」の活動をしています。 他の食の資格:利酒師、メディカルハーブコーディネーター、食空間プランナーなど

    「料理家」という働き方 Artist History