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    副菜

    抱えて食べたい!デリ風レタスと新玉ねぎと生ハムのレモンサラダ

    • 投稿日2023/05/18

    • 更新日2023/05/18

    • 調理時間5(レタスを冷水につける時間をのぞく)

    暑い日にぴったりな酸味のきいたサラダです。 しばらくおくと、レタスがしんなりして、かさが減り、お野菜がもりもり食べられますよ! キリッと冷えたワインにも合います。

    材料2人分

    • レタス
      5〜6枚
    • 新玉ねぎ
      1/4個(大きめ)
    • 生ハム
      30g
    • A
      オリーブオイル
      大さじ2
    • A
      ワインビネガー
      大さじ1
    • A
      粒マスタード、はちみつ、レモン汁
      各小さじ1
    • A
      ひとつまみ(小さじ1/5〜1/4)
    • A
      黒こしょう
      適量
    • レモン
      1/8個

    作り方

    ポイント

    ・レタスは洗ってしばらく冷水につけておくと、シャキッとします。調味料と和える前に、水気をしっかり切ってください。 ・生ハムの種類により、塩加減が異なると思いますので、塩の量は味を見ながら調整してくださいね。  生ハムは、発色剤などを使っていないものを使用しています。 ・新玉ねぎは、辛味が気になる場合は、水にさらして使ってくださいね。 ・はちみつは、砂糖で代用可能です。

    • ・レタスは洗って冷水に5〜10分ほどつけて、水気を切っておく。 ・新玉ねぎは、スライサーでうすくスライスしておく。辛味が気になる場合は、水にさらす。 ・レモンは、銀杏切りにしておく。

      抱えて食べたい!デリ風レタスと新玉ねぎと生ハムのレモンサラダの下準備
    • 1

      ボールにレタス、新玉ねぎ、生ハム、レモンを入れ、A オリーブオイル大さじ2、ワインビネガー大さじ1、粒マスタード、はちみつ、レモン汁各小さじ1、塩ひとつまみ、黒こしょう適量を加えて、優しく和える

      抱えて食べたい!デリ風レタスと新玉ねぎと生ハムのレモンサラダの工程1
    • 2

      器に盛り付け、お好みで黒こしょうをふる。

      抱えて食べたい!デリ風レタスと新玉ねぎと生ハムのレモンサラダの工程2
    レシピID

    460763

    質問

    作ってみた!

    • そうちゃんまま。の作ってみた!投稿(抱えて食べたい!デリ風レタスと新玉ねぎと生ハムのレモンサラダ)
      そうちゃんまま。
      そうちゃんまま。

      2024/02/02 19:50

      レタス 1玉 新玉ねぎ 1個 生ハム 220g 調味料 2.5倍くらい 味見をしながら作りました😊 余ったレモンはハイボールに入れました🍋 また作ります☺️

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    富岡清美
    • Artist

    富岡清美

    料理研究家

    • 野菜ソムリエ
    • フードコーディネーター
    • 唎酒師

    料理研究家。 世田谷区でイタリア料理&テーブルコーディネート教室「しあわせイタリアン」主宰。FSPJテーブルコーディネートスクール認定サロン。 OLの傍ら、イタリア料理研究家に師事し、アシスタントを経てイタリア料理教室で講師を務める。同時期、祐成陽子クッキングアートセミナーにてフードコーディネーター養成コースを修了、フードコーディネーターの資格を取得。 その後、出産を経て、自宅サロンでのお料理教室「しあわせイタリアン」をスタート。 2020年には、野菜ソムリエ、アンチエイジングフードマイスターの資格を取得。テーブルウェアフェスティバル2021入選。 “食べて美しく健康になるイタリアン”を提案。 料理を通してたくさんの人を幸せに!そんな思いで「しあわせイタリアン」の活動をしています。 *現在はレシピ開発に活動をシフトしており、料理教室は不定期開催です。 他の食の資格:食空間プランナー、アンチエイジングフードマイスター

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