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    PR:ハナマルキ株式会社

    外はサクッ!中はふんわり!【たらのフライ】子供も大好き!

    • 投稿日2024/04/12

    • 更新日2024/04/12

    • 調理時間15(たらをつけておく時間を除く)

    子供も大好きなたらのフライ。 液体塩こうじをかけて少しおいておくだけで、魚特有の生臭さが消えて、美味しいたらのフライになります。たらの身もふっくら! 特製タルタルソースをたっぷりつけて召し上がれ♪ ビールやワインにもぴったりですよ。 ぜひ作ってみてくださいね!

    材料2人分2〜3人分

    • たら(切り身)
      2切れ(250g)
    • 液体塩こうじ
      大さじ1
    • A
      1個
    • A
      米粉
      大さじ3(または薄力粉)
    • A
      大さじ1と1/2
    • パン粉
      大さじ5〜6
    • B
      ゆで卵
      1個(つぶしておく)
    • B
      マヨネーズ
      大さじ3
    • B
      液体塩こうじ、すし酢
      各小さじ1
    • B
      はちみつ
      小さじ1/2(砂糖でも可)
    • B
      新玉ねぎ(みじん切り)
      大さじ1(普通の玉ねぎでも可)
    • B
      ディル(みじん切り)
      適量(またはパセリ)
    • 米油
      適量(サラダ油などでも可)
    • レタス、ミニトマト
      適宜

    作り方

    ポイント

    ・たらは液体塩こうじをふりかけてしばらくおき、水けをしっかり拭き取る事で、魚臭さがなくなります。 ・タルタルソースはとても美味しいのでたっぷりつけて召し上がって頂くのがオススメです。 レシピは作りやすい分量になっていますが、倍量作って頂いてもいいかもしれません。 ・すし酢は普通の酢でも大丈夫です。その場合は、はちみつを少しだけ増やして頂くといいです。 ・はちみつは砂糖で代用可能です。 ・新玉ねぎは、普通の玉ねぎでもOKです。辛味が気になる場合は、水にさらして水気をしっかり絞ってくださいね。

    • たら(切り身)は、骨があれば取り、1切れを3〜4等分のそぎ切りにする。 液体塩こうじをふり、冷蔵庫で10分ほどおく。水けをペーパータオルでしっかり拭いておく。

      工程写真
    • 1

      ボウルにA 卵1個、米粉大さじ3、水大さじ1と1/2を入れてよく混ぜる。

      工程写真
    • 2

      たらに1、パン粉の順に衣をつける。 鍋にたらの2/3が浸かるくらいの深さに米油を入れ、170℃に熱し、たらを入れて揚げる。色よく揚がったら油を切る。

      工程写真
    • 3

      B ゆで卵1個、マヨネーズ大さじ3、液体塩こうじ、すし酢各小さじ1、はちみつ小さじ1/2、新玉ねぎ(みじん切り)大さじ1、ディル(みじん切り)適量を混ぜてタルタルソースを作る。 2を皿に盛り、タルタルソースを添え、お好みでレタス、ミニトマトなどを添える。

      工程写真
    レシピID

    480931

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    富岡清美
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    富岡清美

    料理研究家

    • 野菜ソムリエ
    • フードコーディネーター
    • 唎酒師

    世田谷区でイタリア料理&テーブルコーディネート教室「しあわせイタリアン」主宰。料理研究家。FSPJテーブルコーディネートスクール認定サロン。 OLの傍ら、イタリア料理研究家に師事し、アシスタントを経てイタリア料理教室で講師を務める。同時期、祐成陽子クッキングアートセミナーにてフードコーディネーター養成コースを修了、フードコーディネーターの資格を取得。 その後、妊娠、出産を経て、自宅サロンでのお料理教室「しあわせイタリアン」をスタート。 2020年には、野菜ソムリエ、アンチエイジングフードマイスターの資格を取得。テーブルウェアフェスティバル2021入選。 “食べて美しく健康になるイタリアン”を提案。 料理を通してたくさんの人を幸せに!そんな思いで「しあわせイタリアン」の活動をしています。 他の食の資格:利酒師、メディカルハーブコーディネーター、食空間プランナーなど

    「料理家」という働き方 Artist History