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パクチョイは漢字で書くと「白菜」と書きます。「白菜」と見ると、はくさいって思ってしまいますのでカタカタでパクチョイっていうのが一般的です。チンゲンサイと似ており、茎の部分が白色なのが特徴的です。 シャキシャキとした食感が印象的でレアな野菜ではありますが、見つけたらオススメの野菜です^^
・パクチョイをチンゲンサイやコマツナなどに代用が可能です。 ・3歳児までくらいのお子さんに作る場合は、塩の量を半分にして、輪切り唐辛子は入れずにニンニクもおろしにんにくを半分くらいの分量にして、刺激物を減らしてください。めんつゆを少し加えるのもおすすめです。
パクチョイを洗って、茎と葉に分けて食べやすい大きさに切る。にんにくは皮をむいて薄切りに。 しめじは石突を切り落として、バラバラにする。
フライパンにごま油と輪切り唐辛子とにんにくを加えて、中火で加熱する。
ふつふつと沸いて、ジューって音がしてきたらしめじとパクチョイの茎を加えて炒めていく。
しめじとパクチョイの茎がしんなりしてきたら、パクチョイの葉の部分と塩とあらびきコショウを加えて混ぜ合わせる。 味見をして味を整える。
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久保 たかひろ
旬食料理研究家
徳島県出身、大阪在住🏠 小さい頃から料理をすることが好きで、母が料理を作る側にいつもいて、料理を作るようになりました。大人になってから、デザイン系の仕事に就きつつも、好きだった料理の仕事を始めて10年以上経ちます。 料理を通じて喜んでいただけることに幸せを感じ、旬食料理研究家として、レシピ開発、飲食店営業、自家製調味料ワークショップ、料理教室など、食にまつわるサポートをおこなっています。 ・旬の野菜を使った料理 ・お酒が弱い人が作る!ごはんのお供にもなって、お酒のおつまみにもなるおつまみごはん ・発酵食品を取り入れた料理 ・定番料理 などを中心にレシピを発信しています。 身近なスーパーマーケットで購入できるような 調味料や、食材を中心に使って料理を楽しく!美味しく! そして、作って食べてもらえる喜びを味わっていただけるような 日々の生活に寄り添うような、それぞれの食卓に少しでも 笑顔が生まれることをモットーにしています。 ●趣味 ・写真撮影 ・都市伝説 ・歴史散策 ・サウナ ・旅行 ・映画、音楽鑑賞 ・食べ歩き ・マルシェ巡り ◆調理師 ◆発酵マイスター ◆サウナ&スパ健康アドバイザー ◆阿波ふうどスペシャリスト