主菜
塩ブリとモロヘイヤの万能だれ
投稿日2022/09/15
更新日2022/09/15
調理時間10分(ブリの漬け置き時間は除く。)
・華金のビールのお供にぜひ... ・ブリは塩をふって、半日以上おくと、少しねっとりとした食感になって、いつもと違うおいしさを味わうことができます。
材料2人分
- ブリ（お刺身用）1柵
- 塩適量(魚の重さの1%の量を目安としてください)
- モロヘイヤ1/2束(約80g)
- A醤油、白だし各小さじ1
- Aわさび小さじ1/4〜(お好みで増やしてください)
- Aとろろ昆布お好み
- すだちお好み
作り方
ポイント
・モロヘイヤを茹でるときは、火が通りにくい茎の部分から順番に入れて茹でてください。 →均等に火が入るようにするためです。 ・万能だれは、ピリッと感を効かせたほうがおいしいので、お好みでわさびを増やしてください。
- 準
・塩ブリを作る →ブリ（お刺身用）は塩をふってなじませて、キッチンペーパーで包んで、半日〜一日ほど冷蔵庫で休ませる。 ・モロヘイヤを茹でやすい大きさに切る。
- 1
モロヘイヤを茹でる →鍋にたっぷりの湯を沸かし、弱めの中火にして、1分半茹でて、冷水にとってからしっかり水気を絞る。
- 2
モロヘイヤの万能だれを作る →モロヘイヤをできるだけ細かく刻み、A 醤油、白だし各小さじ1、わさび小さじ1/4〜、とろろ昆布お好みを入れて混ぜる。
- 3
塩ブリを食べやすい大きさに切る。
- 4
器に塩ブリを盛り、モロヘイヤの万能だれをかけて、すだちを添える。
- 5
お好みで、すだち果汁を絞って楽しんでください。
レシピID
444792
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あやか｜発酵×旬野菜
料理家・フードコーディネーター
- フードコーディネーター
○ 麹調味料で美肌と心の安定を ○ 旬野菜と少ない調味料だけでシンプルレシピ 調理工程や材料はシンプルに、 美味しくなる ほんのひと手間を大切にしています。 「食から、心と身体を豊かになる人が増えますように」 そんな気持ちで日々発信しています。
