主菜
鯛と芽キャベツのトマト煮
投稿日2015/04/27
更新日2015/04/27
調理時間25分
芽キャベツはレンジ加熱して時短！ 鱈などでも代用できます。
材料（2人分）
- 鯛切り身(90g)2切れ
- 塩2つまみ
- 黒こしょう適宜
- オリーブオイル小さじ1
- カットトマト缶200g
- A玉ねぎ(みじん切り)40g(大さじ4)
- Aにんにく(小)1片
- Aオリーブオイル大さじ1/2
- 顆粒コンソメ小さじ1
- 芽キャベツ3個
- エリンギ1本
- タイム6本
- 塩適宜
- 黒こしょう適宜
作り方
ポイント
鯛は煮過ぎないように短時間でやわらかく仕上げます。 生のタイムがなければお好みのドライハーブでも。
- 準
①玉ねぎ、にんにくはみじん切り、エリンギは縦４等分し長さを半分に切る。 ②芽キャベツは洗ってラップに包み600W40秒レンジ加熱し大きければ縦半分に切る。
- 1
耐熱ボウルにAを入れて混ぜ、ふんわりとラップをして600W１分半レンジ加熱しトマト缶を加え混ぜラップなしで2分加熱する。
- 2
鯛に塩、こしょうをし、フライパンにオリーブオイルを熱し、鯛を皮目から入れて両面をこんがりと焼き、１とエリンギ、芽キャベツ、タイム4本、顆粒コンソメを加え混ぜ蓋をして５分ほど煮る。
- 3
塩で味をととのえ器に盛り、黒こしょうをふり、タイムを添える。
レシピID
127197
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りさ
管理栄養士/フードコーディネーター。 小学校の栄養士を経て食品メーカーで約10年商品開発に携わる。 2012年祐成陽子クッキングアートセミナー卒業後独立。 医食同源 食べることは生きることがモットー。 北海道食材を使った健康的な家庭料理を得意とする。 調理師、製菓衛生師、北海道フードマイスター上級、中学校教諭二種（家庭科）、ワインエキスパート、野菜ソムリエなど食に関する専門知識を活かし、レシピ開発、商品開発、料理講師、講演、テレビ・ラジオ・イベント出演、動画撮影などを行う。