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    主菜

    タレまでうめ~【豚肉の梅しょうが焼き】

    • 投稿日2024/08/10

    • 更新日2024/08/21

    • 調理時間15

    • カロリー(1人分)-

    • 総費用目安250

    • 冷蔵保存-

    • 冷凍保存-

    !表示はすべて目安です。詳しくはこちら

    梅入りのタレでさっぱり。ベースの生姜焼きは豚こま肉&玉ねぎの町の定食やさん風。 【節約ポイント】 お安い豚こま肉でご飯の進むメイン。 材料費250円

    材料2人分

    • 豚こま肉
      200g
    • 塩・こしょう
      少々
    • 大さじ1
    • 片栗粉
      小さじ2
    • 玉ねぎ
      大1/2個
    • B
      しょうゆ・みりん・酒
      各大さじ1
    • B
      梅干し
      1個(動画ではフリーズドライを使って小さじ1)
    • B
      しょうが(すりおろし)
      1かけ分

    作り方

    ポイント

    【Q&A】 Qシャキシャキ玉ねぎが好きです! Aしんなり玉ねぎが好きな私はレンジ加熱しますが、しゃきしゃき玉ねぎが好きな方はそのままで。ご飯に乗せて丼として食べるのもおすすめ。 Q梅干し嫌いです! A私もです!!(お恥ずかしい)でも、梅を使ったさっぱり料理はおいしいと思うのです。夏のスタミナ補充にぴったりな定番料理「豚のしょうが焼き」を、梅干し効果でさっぱりあっさり食べやすく仕上げてみました。豚こま肉使用で節約にも貢献。 Q子供食べられますか? A味付け的には大丈夫だと思います!長男は喜んで食べてました!玉ねぎが嫌いな娘は食べませんでした!(当然)

    • 梅干しは種を取り粗く刻む。(動画ではその手間を省けるフリーズドライを使いました。) 調味料B しょうゆ・みりん・酒各大さじ1、梅干し1個、しょうが(すりおろし)1かけ分を合わせておく。

    • 1

      玉ねぎを5ミリ程度のくし型に切り、玉ねぎはレンジ500wで2分ほど加熱する。

    • 2

      豚こま肉は大きければ食べやすい大きさに切る。塩・こしょう・酒を入れ混ぜ、片栗粉をまぶす。

    • 3

      熱したフライパンに油(分量外)をひき、豚こま肉を炒め、8割程度火が通ったら玉ねぎを入れる。

    • 4

      全体に混ざったら合わせておいた調味料を入れる。

    • 5

      タレにとろみがつくまで加熱する。

    レシピID

    487774

    質問

    作ってみた!

    • milkの作ってみた!投稿(タレまでうめ~【豚肉の梅しょうが焼き】)
      milk
      milk

      2024/09/13 19:34

      梅と生姜はチューブで作らせてもらいました🍳 梅がさっぱり味で美味しかったです🍃 割と主張強めの梅チューブだったので濃くなると思いましたが問題なく美味しかったです😋 レンチンしたのに玉ねぎは何故かシャキシャキでした…IH慣れしてないからなのか、見た目はくたっとしていたのですがもっと加熱したら良かったんですかね😓 (器が思いの外 小さくてカレーみたいな盛り付けになりました🤣)
    • まゆのの作ってみた!投稿(タレまでうめ~【豚肉の梅しょうが焼き】)
      まゆの
      まゆの

      2024/08/20 20:35

      生姜焼きに梅干しなんて珍しい(´◉ω◉` )✨何もしたくないけど、気になるから作ってみた! 生姜焼きベースなんだけど、たった1個の梅が所々で活躍して、美味しい😆👍✨隠し味的な役割かな? ちなみに、種無し梅を手で細かくして混ぜました- ̗̀ 💡 ̖́-

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    • 食生活アドバイザー

    「無理なく、しあわせ【ゆる節約】」 限りある時間やお金をうまく使うためにどんな料理を作ればいいのか。 シンプルな材料・調味料で作る家族みんなで楽しめる気取らない毎日のごはんのレシピを公開しています。 ▷食材少なめ・シンプル調味料 ▷大量購入・安食材LOVE ▷食材長持ち・飽きずに楽しみ尽くす 「やっぱりおうちで食べるごはんが好き」と思ってもらいたい。 ***** 8歳・4歳・1歳を育てる3児ママ。 毎日白目を剥きながら過ごしています。 寝るときには「よし、みんな今日も生きていた!」と安堵。 かつて、過度な痩せ願望から、ホルモンバランスを乱し、不妊治療をすることになりました。 出産後に体がボロボロになっていることに気づき、トレーニングを開始。 それを機に、正しい食事とは何かを研究し、ようやく答えが見えてきたところ。 ごはんも、お肉もお魚も、お野菜も全部ちゃんとしっかりバランスよく食べる。 極端な制限はしない、でもちょっとだけ食事に気を使う。 そして、大好きな甘いものも、あきらめない。 節約も少し気にしつつ、家族が心も体も健康でいられるような料理を作っていきたいです。

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