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    調味料

    【国産】塩レモン (国産有機レモン&天然塩)

    • 投稿日2014/06/17

    • 更新日2014/06/17

    • 調理時間5

    レモン1個を使いきれず、冷蔵庫でミイラ化して食材を無駄にいることありませんか? 塩レモンを漬けこんでおきますと、レモン汁、果肉ともとてもに100%活用でき、料理が楽しくなります。

    材料作りやすい分量

    • 国産レモン
      3個(500g)
    • 天然塩
      50g レモンの1割

    作り方

    ポイント

    ※塩で蓋をするイメージで防腐効果があります。 ※冷暗所に置き1日に1度、瓶を回転させてレモンと塩をなじませる。 ※夏場気になるようであれば、3日ぐらいから冷蔵庫に入れてもよい。 1週間ぐらいから食べごろです。熟成するとさらに美味しくなります

    • レモンをきれいに洗い。くし切り輪切り乱切りなどいろいろな切り方にする。 ※レモンの切り方で刻んだり、飾りなどに用途が増えます。

      【国産】塩レモン (国産有機レモン&天然塩)の下準備
    • 1

      保存容器をきれいに洗い、煮沸(除菌スプレーをふる)して乾かす。 塩、レモン、保存瓶を用意する。

      【国産】塩レモン (国産有機レモン&天然塩)の工程1
    • 2

      容器の底に塩をふりかけ、レモンと塩を交互に入れ最後は塩でふりかける。 1日1度は瓶を回転させてなじませる。

      【国産】塩レモン (国産有機レモン&天然塩)の工程2
    • 3

      1週間経過しますと、塩も溶けて果汁も上がってきます。このままゆっくり熟成しましょう。まろやかな&爽やかなレモン塩になります。

      【国産】塩レモン (国産有機レモン&天然塩)の工程3
    レシピID

    116351

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    関連キーワード

    「レモン」の基礎

    「塩」の基礎

    管理栄養士旬菜料理家 伯母直美
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    管理栄養士旬菜料理家 伯母直美

    東京初!!野菜の収獲体験ができるキッチンスタジオ「暮らしのReicpキッチンスタジオ」主宰 旬菜料理家 管理栄養士 伯母直美(うばなおみ)が、 身体に優しいレシピをご提案いたします。 【著書】 「野菜を使いきる。」主婦と生活社 「毎日おいしい旬菜うどん」東京書店 東京家政学院大学卒業、給食管理、栄養カウンセリング、行政の栄養指導業務を経て、 赤堀料理学園 フードコーディネータ卒業 エコール辻 東京 日本料理カレッジ卒業 多数の料理研究家に師事 2000年 暮らしのRecipe キッチンスタジオ開業 テレビ雑誌などでも活躍 企業様商品開発、レシピ監修

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