
外はサクッ、中はふわもち!焼いた生地をざっくりヘラで切り分けて仕上げるから、テクいらず!な ちぎりパンケーキです。 ふんわり軽い生地に、電子レンジで作るぽってりとしたりんごソースはドイツ風。伝統的なりんごソース「アプフェルムス」を、おうちで気軽に楽しめます。
下準備
耐熱ボウルを3つ使用します。
アップルソース用→容量600~700mlの耐熱ボウル又は耐熱容器
カイザーシュマーレン用
卵黄用→直径21cm程度のボウル、
卵白用→直径18cm程度の深めのボウル。
卵白を入れるボウルは、水分や油分がついていない清潔なものを使用する。
アップルソースから作る。 りんごは皮をむいて芯を取り除き、正味100gをすりおろす。

耐熱ボウルにB 米粉(製菓用)小さじ1(約3g)、グラニュー糖小さじ1、水大さじ1、レモン汁小さじ1/2、シナモンパウダー(お好みで)少々を入れ、米粉のかたまりがなくなるまで混ぜる。すりおろしたりんごを加え、全体を混ぜる。

ふんわりとラップをして、電子レンジ600Wで2分加熱する。取り出して、底から全体をよく混ぜる。

米粉の白っぽさがなくなり、ぽってりとしたピューレ状になっていれば、そのまま冷ます。 粉っぽさが残る場合は、ラップをして電子レンジ600Wで10~20秒追加加熱する。好みでシナモンパウダーを混ぜる。

卵(Mサイズ)をそれぞれボウルに卵黄と卵白に分け入れる。 卵黄のボウルに牛乳とバニラエッセンスを加え、泡立て器で混ぜる。

米粉(製菓用)を加え、粉気がなくなり、なめらかになるまで混ぜる。

卵白に塩を加え、ハンドミキサーで泡立てる。 全体が白く泡立ってきたら、グラニュー糖を2回に分けて加え、その都度よく泡立てる。持ち上げた角の先が少し曲がる程度のメレンゲにする。

フライパンにバター(焼き用)を入れ、弱めの中火で溶かす。生地を流し入れて表面を平らにならし、ふたをして弱火で焼く。

縁が固まり、表面を木べらで軽く触っても生の生地がべったりとつかない状態になったら、木べらで十字に切って4分割して、それぞれ上下を返す。(均等でなくてOK) ※焼き時間はフライパンや火力によって異なるため、底面の焼き色も確認しながら調整する。

1切れずつ裏返し、再びふたをして弱火で2~3分焼く。竹串を刺し、生の生地がつかないことを確認する。

木べらなどで3〜4cm角を目安に、やや不揃いなひと口大に切り分ける。

A バター5g、グラニュー糖10gを加え、弱めの中火で30秒~1分、木べらで返しながらか焼く。グラニュー糖が溶け、切り口につやが出たら火から下ろす。

器に盛りつけて粉糖を振り、冷ましたアップルソースを添える。

製菓用米粉を使用しています。 焼き時間はフライパンや火力によって異なるため、時間だけで判断せず、生地の縁と表面の状態を確認する。 表面に生の生地がつかなくなってから切り分け、返したあとは竹串で焼き上がりを確認する。 米粉を使う理由・メリット 製菓用米粉は粒子が細かく、生地やりんごになじみやすいのが特徴です。グルテンができないため、カイザーシュマーレンは混ぜても硬くなりにくく、メレンゲの軽さを生かした、ふんわり、しっとりもちもちの食感に仕上がります。 アップルソース(アプフェルムス)には自然なまとまりがつき、すくって添えやすい、ぽってりとした仕上がりになります。
レシピID:534242
更新日:2026/10/07
投稿日:2026/10/07