新米が出回るこの季節、新鮮なサーモンとアボカド、そしてご飯の最強お供、いくらをトッピング。仕上げに手作りのカルパッチョダレをかければ、食べ応えがあり爽やかな香りが広がるテンションの上がる一品になりました。
カルパッチョダレは少し寝かせることで味がなじみよりおいしくなります。
A 醤油大さじ1、オリーブオイル大さじ2、レモン果汁大さじ2、ハチミツ小さじ1/2、チューブにんにく1cm、塩ひとつまみ、コショウひとつまみの材料を容器に入れ混ぜて20~30分置いてなじませておく。サーモンとアボカドは角切りにしておく米は洗って浸水させておく
【釜の場合】:浸水させた米を釜に入れてから、水を170~190mlくらいを目安に入れる。(水の量はお好みで調整してください)B 白ワイン大さじ1、レモン果汁大さじ1の調味料等を加えて軽く混ぜ、出汁昆布をのせ、固形燃料に着火、炊飯する 【土鍋の場合】:浸水させた米を土鍋に入れてから、水を170~190mlくらいを目安に入れる。(水の量はお好みで調整してください)B 白ワイン大さじ1、レモン果汁大さじ1の調味料等を加えて軽く混ぜ、出汁昆布をのせる。鍋の蓋をした状態で中火にかけ、水が沸騰したら火を弱火にし15分くらいご飯を炊く。蓋を開け水がなくなっていたら炊き上がり(蒸気が上がらなくなるタイミングが目安です)。 【炊飯器の場合】:浸水した米を炊飯器の内釜に入れてからB 白ワイン大さじ1、レモン果汁大さじ1の調味料等を加え一合分の目盛り少し下くらいまで水を入れたら軽く混ぜる。用意した出汁昆布をのせて普通に炊飯する。
炊きあがったら底からだし昆布を取り出しひっくり返すようにふわっと切るように混ぜ、蓋をして10分蒸らしたら取り出し器に盛り、サーモン、アボカド、イクラをのせてから準備で作ったカルパッチョダレをお好みの量かける。
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カマドン釜飯
2019年くらいに炊飯器を失ったことをきっかけに、釜飯の手軽さに目覚め淡々とレシピを考え作り配信。美味しい釜飯ができたらニヤニヤが止まらないカマドン釜飯と申します。 薬膳関連も興味があり薬膳コーディネーターの資格取得。上位の資格を狙いながら少しずつ薬膳を組み込んだレシピも作っていきたいと思います。 いろいろ枠にはまらないよう挑戦してみるので 日々の食卓アイデアの足しにご覧いただけると嬉しいです。 釜飯しかない運営サイト https://kamadon.online/