さっぱりとしたゴマ酢あえは、ハムが入るので和食の副菜にも洋食の副菜にも。 冬から初夏まで出回る立派な葉付のカブは、葉だけで1品作れます。 小松菜でも同じように作れます。 お弁当に入れる場合は、和えた後、余分な水気を切って。
沸騰した湯に塩少々加え(分量外)、 洗ったカブの葉を根元の茎の部分から先に入れ、 20秒したら葉先まで全体を入れ、合計1分30秒茹でる
軽く水にさらし、水気を絞って4cmの長さに切る
スライスハムは1cm幅×4cmの長さに切る (あれば厚切りハムか、ブロックのハムを厚さ3mm位に 切って使うと食べ応えがあります)
ボウルに酢、醤油、砂糖、すりゴマ(白)をあわせておき、 ハムとカブの葉を入れてあえる
器に盛り付けて、いただきまーす
青菜は茹ですぎないほうが素材の味を楽しめます。 ハムは、あれば厚切りを使うと、ボリュームが出て、食べ盛りのお子様のいるご家庭にもおすすめです。 今回は厚さ3mmのハムを使いました。
レシピID:100402
更新日:2013/01/20
投稿日:2013/01/20
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