
イタリア風のおでんとも言われるボッリート・ミスト。お野菜とお肉たっぷりで、旨みが溶け込んだお出汁も最高な一品です♪イタリア語で「ボッリート=茹でる」「ミスト=盛り合わせ」だそう。色々なお肉やお野菜を入れて煮込んだ料理で、「サルサヴェルデ」というパセリなどのハーブを使った緑色のソースをかけて食べるのが本場流。 使うお水は最低限の量で、お野菜からでる水分で煮ていきます。お肉とお野菜の旨みと栄養がたっぷりと染み出たスープも一緒にどうぞ◎ お鍋にお任せで煮込むだけなので簡単、一皿でお肉もお野菜も取れる!忙しい日の手間要らず献立として、ちょっとした作り置きのメニューとして、おすすめです。
下準備
サルサヴェルデを作る際に使うミキサーの容器とオリーブオイルを冷蔵庫に入れ、冷やしておく。(サルサヴェルデの緑色を綺麗に出すため)
スペアリブの両面に塩胡椒(分量外)を適量ふる。
じゃがいもは洗って汚れを落とす。キャベツは芯を残したまま縦に1/2に切る。玉ねぎは皮をむき、同じく芯を残したまま半分に切る。
鍋にスペアリブを入れ、ひたひたに浸かる程度の水を加えて中火にかける。
沸騰したら灰汁をとり、弱火に落として蓋をして1時間煮込む。
煮込んでいる間にサルサヴェルデを作る。ミキサーにA パセリ10g、オリーブオイル60g、ディル5g、白ワインビネガー6g、にんにく2g、アンチョビ3g、ケッパー10gを全て入れて、細かくなるまでしっかりめに攪拌する。完成したら器に移して冷蔵庫で冷やす。
スペアリブを煮て1時間経ったら、野菜とローリエ、ローズマリーを加えて、再度蓋をして野菜が柔らかくなるまで煮込む。一番固いじゃがいもに竹串がスッと入ればOK。
塩、胡椒で味を整えて、お皿に盛る。サルサヴェルデをかけながらいただく。
①スペアリブはじっくり下茹でする。 …野菜を入れる前にしっかりとお肉を下茹ですることで、お肉がほろほろととろけるほどの柔らかさに仕上がります。スペアリブ以外にも、豚ロースのかたまりや牛ほほ肉、豚タンなどもおすすめ。どのお肉でも必ず1時間は下茹でして。 ②サルサヴェルデの材料はしっかり冷やす。 …サルサヴェルデを綺麗な緑色に仕上げるなら、攪拌する前にオリーブオイルとミキサー本体を冷蔵庫に入れて冷やしておくのがおすすめ。しっかり冷えているうちに攪拌して、完成後は冷蔵庫に入れておくことで鮮やかな緑色を保てます。
レシピID:460731
更新日:2023/05/17
投稿日:2023/05/17