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    副菜

    【お酒が進む!】大人のアボベーコン

    • 投稿日2018/08/06

    • 更新日2018/08/06

    • 調理時間10

    アボカドは生で食べがちですが、火を通すと「トロッ」とした食感になってとても美味しいんですよ! 硬いアボカドでも焼けばトロっとするので食べ頃のアボカドじゃなくてもOK!むしろ、硬いアボカドの方がオススメです! ベーコンの塩気、胡椒のピリッとしたアクセントが大人味!ビールはもちろん、ウイスキーやワインとも相性抜群ですよ。

    材料2人分

    • アボカド
      1個
    • ベーコン
      35g
    • バター(有塩)
      10g
    • 塩・胡椒
      少々

    作り方

    ポイント

    ※ベーコンに火が通り過ぎないよう、アボカドと別々に焼いていますが、面倒な場合は一緒に焼いても問題ありません。ベーコンが焦げない様に注意して下さい。 ※バター(有塩)を使っているので、塩は控え目がオススメです。

    • 1

      【ベーコンを焼く】 粗みじん切りにしたベーコンをフライパンで焼き、一旦取り出す。 ※カリカリになる一歩手前ぐらいが目安。

      工程写真
    • 2

      【アボカドを焼く】 フライパンをあたためてバター(有塩)を入れ、くし切りにしたアボカドを中火で全体に焼き色が付くまで加熱する。

      工程写真
    • 3

      【盛りつける】 ❷を器に盛りつけて、❶、塩・胡椒を全体にかけたら完成!

      工程写真
    レシピID

    331666

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    三浦ユーク
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    三浦ユーク

    料理研究家・sopa i vida 統括兼メニュー開発責任者・元寿司職人(アメリカ)

    料理研究家、sopa i vida 統括兼メニュー開発責任者、元寿司職人(アメリカ) テレビ番組フードコーディネート、料理動画監修、企業レシピ考案、レストランメニュー開発、コラム執筆、料理教室、食イベントへの出演等。 得意ジャンルは、ちょっと気の利いたお酒のおつまみや居酒屋メニュー。 料理を作る時のモットーは「調和とアクセント」。全体のバランスを考えつつも、香り・食感・味覚を刺激するアクセントを加えることを意識しています。 料理は表現であり、感動と幸せを提供できる「エンターテインメント」だという想いで活動しています。作っていただいたレシピが「家庭の味」になり、代々受け継がれる様な愛されるレシピ作りを目指しています。

    「料理家」という働き方 Artist History