レシピサイトNadia
    • 公開日2019/01/28
    • 更新日2019/01/28
    • PR

    作る時から会話が弾む。BRUNO crassy+で楽しむライブ感ある食卓。

    SNSでも話題のライフスタイルブランドBRUNOのホットプレート。パンケーキやお好み焼き、たこ焼きといったホットプレートの定番料理だけではなく、見た目に可愛いスイーツや、蒸し物、鍋料理まで一台で幅広い調理ができるキッチン家電として気になっている方も多いはず。そのBRUNOから新シリーズ「BRUNO crassy+」が登場。料理家にも愛用者の多いBRUNOの新シリーズやおすすめレシピをご紹介します。

    このコラムをお気に入りに追加

    2

    気になるコラムを保存して、後で読み返そう!

    作る時から会話が弾む。BRUNO crassy+で楽しむライブ感ある食卓。

     

    テーブルを囲んで食事もおしゃべりも盛り上がる、魅力的なBRUNOのホットプレート

    ホットプレートのイメージを、より身近にお洒落にしてくれたBRUNO。
    大人同士の食事の場に似合う洗練されたルックスはもちろん、2種類のサイズ展開、豊富なカラーバリエーション、オプションでスチーマーや仕切り鍋などもあり、テーブル調理が楽しくなる家電として人気です 。

    BRUNOのホットプレートがあれば、友達を招いてのホームパーティーや休日の家族ご飯も、より楽しく演出できます。子どもが喜ぶようなかわいらしいデザートを作ることも!

    できあがりを待つ間に家族や友達との会話を楽しめるBRUNOのホットプレート。「もはや時代は対面キッチンよりも卓上キッチン」とさえ感じてしまうほどの魅力が備わっています。

     

    毎日にちょっとゆとりを、暮らしをもっと豊かに。BRUNOから登場の新シリーズ

    ライフスタイルは人それぞれ。でも、毎日の時間の中でみんなに共通しているのが「自宅で過ごす時間」や「食事をする時間」をもっと豊かにしたい、ということではないでしょうか。

    料理を楽しむためのお気に入りのキッチン家電を揃え、慌ただしい日常をリセットできるようなゆったりとした時間を作ることができれば、今よりも生活が心地よく、潤ってくるはず。

    BRUNO crassy+(ブルーノクラッシィ)は、これまでのBRUNOのキッチン家電からもう一歩暮らしに寄り添い、楽しく、手早く、簡単に家族や仲間と食卓を囲む豊かな時間を生み出してくれる新シリーズです。
    コンセプトは「craft a story」―あなたと大切な人との物語を紡ごう、です。料理をつくりながら会話を楽しむゆとりある時間が、日々の暮らしをもっと豊かなものへと導いてくれます。

     

    毎日使いたくなるBRUNO crassy+のオーバルホットプレートの魅力

    BRUNO crassy+シリーズのホットプレートは、食卓になじみやすいオーバル型を採用。カラーバリエーションはグレージュとブラックの2種類。シンプルなデザインと光沢感を抑えた鋳物風の質感は、どんなインテリアや食器類との相性もよく、落ち着いた雰囲気を醸し出しています。

    平面、たこ焼きプレートに加えて深鍋も付属品として最初からセットに。平面プレートを使ったホットプレートの定番メニューから、煮込み料理や炊き込み料理までこなせるので、今まで以上に幅広い料理が楽しめます。

    たとえば季節の野菜をプレートで焼いて、付属のシリコンマットの上に置いてから、深鍋でもう一品お肉やお魚を使ったメイン料理をテーブルで調理する、という使い方も可能に。記念日にはちょっぴりいい食材を並べて、テーブル上でライブ感ある料理を作れば、場も盛り上がること間違いありません。

    何から何までやらなくちゃと意気込むよりも、食事は毎日のことだからこそ楽しみながらつくりたい。気持ちのゆとりと時間のゆとり。BRUNO crassy+のおかげで、今まで以上に会話の弾む心地よい時間が生まれそうですね。

     

    テーブルが華やかに!BRUNO Crassy+でつくるおすすめメインディッシュ2つ

    今回ご紹介するのは、お肉とお魚を使ったメインディッシュ2種類です。テーブル調理である手軽さとライブ感、そして華やかさもある料理は、おうちで食事を楽しむ時間をより盛り上げてくれるはず!

     

    たっぷりソースのスパイシートマト煮込みハンバーグ

    お肉のうま味とソースのうま味が絡んだ大人も大満足なトマト煮込みハンバーグです。トマトソースには隠し味を使って辛みと深みをプラス。お好みでたっぷりのチーズや生クリームをかけてもいいですね!
    残ったソースはマッシュポテトにかけたりパンにディップしたりしてもOK。あるいはパスタと合わせても!

    煮込みハンバーグというと深鍋を使うイメージですが、BRUNO crassy+の平面プレートは深みがあるので、こうしたたっぷりソースの料理も可能です。

    【主な材料(3人分)】
    合挽き肉 400g
    玉ねぎみじんぎり(小) 1個分(大の場合1/2個分)
    牛乳 60cc
    パン粉 大さじ6
    卵 1個

    《ソースの材料》
    玉ねぎ(小) 1玉(大の場合1/2玉)
    にんにく 1片
    トマト缶(ダイス状のもの) 400g
    無塩トマトジュース 200cc
    顆粒コンソメ 小さじ1
    砂糖 小さじ1/2
    タバスコ 小さじ1/2
    すりおろししょうが 小さじ1
    バター……10g
    その他調味料など

    くわしいレシピはこちら
    ●『たっぷりソースのスパイシートマト煮込みハンバーグ』

     

    フレッシュパセリと魚介のオイル蒸し

    魚介を使った料理は少し手間に感じる方も多いかもしれませんね。そんな時こそBRUNO crassy+の出番です。このレシピは下ごしらえは少し多めですが、工程は基本的にホットプレート任せでとってもシンプル。フレッシュパセリをたっぷりと使うことで魚介の臭みが気にならず、香り良い仕上がりに!

    埋め込み式シーズヒーターでプレート上の温度差がほぼないBRUNO crassy+。どこに入れた食材でも均等に火が入り、魚介もふっくらと美味しくなります。

    【材料(3~4人分)】
    白身魚切り身 200g
    えび 6尾
    ホタテ貝柱 6個
    あさり 9個
    いか 1杯
    れんこん 60g
    ズッキーニ 1/2本
    にんにく 1片
    オリーブオイル 150cc
    塩 小さじ1/2~1
    レモン 1/2個
    ヤングコーン 3本
    マッシュルーム 3個
    パセリみじん切り 大さじ10
    粉チーズ(パルミジャーノ) 大さじ2

    くわしいレシピはこちら
    ●『フレッシュパセリと魚介のオイル蒸し』

    今回ご紹介したレシピ2つは、お肉は平面プレートを使用し魚介は深鍋を使用しています。友人を招いてのホームパーティーなら、お肉料理もお魚料理も欲しいところ! 平面プレートと深鍋を使い分ければ、どちらもテーブルで作れますよ!
    BRUNO crassy+で調理も食事も会話も楽しむ。暮らしにそんな豊かなひとコマをぜひ。

     

    今回お話を伺ったNadia Artist


    奥山 まり
    北海道フードマイスター/(一社)日本オリーブオイルソムリエ協会認定オリーブオイルソムリエ/フードアナリスト/フードライター/家庭料理研究家
    https://oceans-nadia.com/user/83829

    編集協力:株式会社イデアインターナショナル

     

    詳しい商品の紹介はこちらをチェック!

    キーワード

    このコラムをお気に入りに追加

    2

    気になるコラムを保存して、後で読み返そう!

    SNSでシェアしよう

    このコラムを書いたArtist

    Nadia編集部
    • Artist

    Nadia編集部

    Nadia編集部では、食や料理、暮らしにまつわるコラムを毎日お届け!  時短簡単レシピからおすすめ献立、最新の食トレンドまで、幅広いテーマでみなさまに役立つ情報をご紹介していきます。

    プロフィールへ
    「料理家」という働き方 Artist History