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2016.01.04

寒さ厳しい冬にこそ!春の食材を使っておもてなし

キーワード
菜の花 ちらし寿司 お正月 ひな祭り

寒さ厳しい今日この頃。春が待ち遠しい…と感じる頃、スーパーで菜の花を見つけると春がすぐそこまでやってきているようで嬉しくなります。新年のおもてなしから桃の節句のお祝いまで、我が家で良く作る『菜の花畑のちらし寿司』です。

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『春を告げる野菜と言えば・・・』

凍てつくような冷たい空気が身に染みる、寒さ厳しい今日この頃。暖かい春はまだかな~と、春を待ちわびている方も多いのではないでしょうか。
私もそのうちの一人なのですが、新年を過ぎたあたりからスーパーで菜の花を見つけると、何だか春がすぐそこまで来ているようで嬉しくなります。

目が覚めるような鮮やかな濃い緑と、ほろ苦い味わいが、冬の間眠っていた身体を呼び起こしてくれる気がして、数ある野菜の中でも個人的に大好きな野菜です。
他にも山菜のふきのとうや山ウドなど、春を告げる野菜には独特の香りやほろ苦さがありますよね。このほろ苦さが美味しく感じるのは大人になった証拠でしょうか(笑)

 

『菜の花は栄養豊富!』

菜の花は栄養価も高く、ビタミンCやカロテン、さらにはカルシウムや鉄等のミネラルも豊富に含んでいます。
ビタミンCの含有量は数ある野菜の中でもトップクラス!特につぼみの部分は成長するための養分を蓄えているので栄養が豊富なのです。
身体の免疫力を高める効果があるので、寒い季節に風邪予防として積極的に食べたい野菜です。

今では通年手に入るようになりましたが、旬の時期はやはり早春。
私も夫も菜の花が大好きなので、スーパーで見かける度に買って、旬ならではの美味しさを堪能しています。

 

『菜の花が主役のおもてなし料理に変身!』

菜の花の料理といえば、やはりおひたしや辛し和えが定番でしょうか。オリーブオイルでイタリアン風にソテーしても美味しいですよね。
副菜や常備菜として大活躍してくれる菜の花ですが、大好きな菜の花を主役にしたくて考えたのがこの『菜の花畑のちらし寿司』です。
名前の通り、春になると野山一面に広がる鮮やかな黄色の菜の花畑をイメージして作りました。

我が家では、新年会や桃の節句のお祝いなど、春先にかけてのおもてなしメニューとして度々登場します。
お客様にも、一目見た瞬間に「可愛い!食べるのがもったいない!」などと褒めて頂ける一品です。

酢飯には、甘く煮含めた油揚げや人参、椎茸が混ぜてあるので、子供でも食べやすい優しい味わいです。
その上に錦糸卵をふんわりと載せて、塩ゆでした菜の花を並べました。菜の花畑を想像しながら盛り付けていくのは私にとって楽しい作業です^^
味のアクセントに紅ショウガを添えて。
取り分けた後に全体を混ぜながら食べると、菜の花のほろ苦さや紅ショウガの酸味が楽しめて、最後まで飽きずに食べることができます。

レシピはこちらをご覧ください

https://oceans-nadia.com/user/10254/recipe/118750

 

『食卓から春を感じるスタイリングに』

盛り付けは、シンプルなガラスの器を使い爽やかに仕上げました。
ガラスの器というと、夏にそうめんなどの冷たい麺類を盛り付ける時に使うイメージですが、この器は深さがちょうどよく、存在感はありつつも料理を引き立ててくれるので、ちらし寿司の時にも良く使います。
ちらし寿司だからと言って和食器を使うのではなく、ちょっと意外な器を使ってみるのも新たな発見があって楽しいです。

スタイリングは菜の花畑を表現するために春らしいパステルグリーンのクロスを敷きました。箸置きや小皿なども、梅や桜など、春をイメージする小物を使い、全体を淡い色調で統一しました。
そのことによって、錦糸卵の黄色が引き立つような気がします。

普段から、なるべく旬の食材を使い、食卓には季節感を演出したいと考えているので、このレシピとスタイリングは自分でもとても気に入っています。このスタイリングから春の訪れを感じて頂けると嬉しいです。
まだまだ寒い毎日ですが、菜の花畑のちらし寿司を作って、一足先に食卓から春を楽しみたいと思います^^

 

この記事のライター
フードコーディネーター・野菜ソムリエ/midori

https://oceans-nadia.com/user/10254

 

キーワード
菜の花 ちらし寿司 お正月 ひな祭り

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