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    副菜

    【ビタミン補給】ワインのお供に・カリフラワーのカルパッチョ

    • 投稿日2022/01/31

    • 更新日2022/01/31

    • 調理時間5(カリフラワーのアク抜きの時間を除く)

    カリフラワーが生食出来ると知って、作ったレシピです。 こりこりした 数の子のような食感です。 カリフラワーは茹でるよりも生食の方がビタミンCが残りますので、 新鮮なものが手に入ったら、まず、生食をお楽しみになっては如何でしょうか?

    材料2人分

    • カリフラワー
      1/4個分
    • オリーブオイル
      大さじ1.5(お好みで。)
    • 適量
    • ピンクペッパー
      30粒程
    • レモン汁
      1/2個分
    • パセリ
      適量

    作り方

    ポイント

    スライスしている時に、モロモロ崩れる房もありますが、 お皿の上に散らしてみると、数の子っぽい食感がより楽しめます オリーブオイル、お塩ともに、 美味しものを使ってみてください。 レモンは、国産のノンワックスのものでしたら、皮を摩り下ろして散らすと、より爽やかな香りが楽しめますよ。

    • カリフラワーは洗ってから小房に分け、約1%の酢水に10分ほど浸けてアク抜きをします。 新鮮なものなら、よく洗うだけでも大丈夫です。

    • 1

      小房に分けたカリフラワーを5㎜厚程にスライスし、お皿に敷き詰めます。

    • 2

      塩を振り、レモン汁を絞り、オリーブオイルを回しかけ、ピンクペッパー、パセリを散らしたら、出来上がり。

    レシピID

    430392

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    サクライチエリ
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    サクライチエリ

    タイで8年間、料理教室コーディネーター、料理教室主宰、お料理コラム執筆等のお仕事をしてきました。 日本帰国後は、自宅キッチンで「心と体が軽くなる」超本場級タイ料理教室を主宰し、ハーブの癒しと人の和を広める活動や、子供向けおやつ教室などの活動を行っています。 日本各地の美味しいい食材を使ったアジア料理のレシピ開発なども得意。 Nadiaでは、タイ料理の基本である「フライパン1つでぱぱっと作れる」ラクチン料理や、普段の食卓に気軽に取り入れられる「ちょこっとエスニック」、アレルギー対応可の、ゆるゆるアジアンスイーツ等のレシピを発信していきます。

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