春を感じるまんまるかわいい苺大福はひなまつりにも女子会にもぴったり。 苺を皮に練り込んで作るので、ほんのりピンクがかわいくいい香り。 こども達にも大人気!
白あんに溶かしたチョコレートを練り込むとバレンタイン仕様にもOK。 甘さ控えめで爽やかな一品。
苺・白玉粉・砂糖をだまがなくなるまで混ぜる。 白あんは1cm位の球体に丸めておく。
ラップなし500wで1分加熱し、取り出しゴムベラで混ぜる。 また加熱→混ぜるを三回繰り返す。
まな板の上に片栗粉を広げ、出来上がった求肥(ぎゅうひ=おもち)をのせ広げる。 あんこが包めるくらいの大きさに切り、白あんを包んだらできあがり。
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奥津純子/タラゴン
1979年生まれ。 グラフィックデザイナー兼フードデザイナー。食育指導士。 お料理ブログ「タラゴンの挿し木」でレシピを紹介しながら、企業や雑誌のレシピ開発、料理教室を中心に活動中。 2男1女の子育てをしつつ食べ歩きから書道まで趣味多数。 書籍:「タラゴンさんちの大満足ごはん200」(集英社リビングムック) タラゴンの挿し木(料理ブログ) http://ameblo.jp/tarragon/