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2017.04.21

どのお弁当箱を選ぶ?素材別のメリット・デメリットをチェック!

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お弁当箱 お弁当 アルミ 曲げわっぱ

新しいお弁当箱が欲しいと思っていても、形もデザインもさまざまで、これ!というものを選ぶのが難しいですよね。そんな時、お弁当箱の素材の特性を掴んでおくと、持つ人に合った理想のお弁当箱を見つけるのに役立ちますよ! プラスチック、ホーロー、ステンレス、曲げわっぱなどについて解説します。 

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【プラスチックのお弁当箱】小さい子ども用やサブとしても活躍!

お手入れが簡単で、軽くて持ち運びに便利なプラスチック素材のお弁当箱。100円ショップや雑貨店でもかわいいものがたくさん並んでいます。

メリットはとにかく安価なこと。カラフルでかわいいデザインのものが多いので、女性や小さな子ども用にはぴったり。そして、電子レンジで温められるのも大事なポイント。お弁当を温めて食べたい場合はプラスチック製を選んでおけば間違いありません。

サイズや形のバリエーションも豊富なプラスチック製お弁当箱。スマートな2段重ねのものなら通勤バッグにも入れやすいですよね。パッキン付きや内蓋のある二重構造のものなら汁漏れの心配もなし。ミニサイズなら、サブのお弁当箱としてデザートやサラダを詰めるのにも役立ちそうです。

デメリットは色移りしやすいので、ケチャップやソースの色がなかなか落とせなかったり、臭いが残りやすいという点です。柔らかい素材なので傷つきやすいのも気になるところ。劣化が早いので、長く使いたいお弁当箱を探している人には不向きな素材かもしれません。

 

清潔感を重視するなら【ステンレスやホーロー製】をチョイス!

ステンレスやアルミ、ホーロー素材のいいところは、なんといっても油汚れを落としやすいところ!プラスチック製だと、油汚れがひどいときは二度洗いしなくてはいけないですが、ステンレスやアルミ、ホーローならそんな手間暇をかけなくても大丈夫。臭い移りもしにくいので、清潔感重視の人にはおすすめの素材です。

また、丈夫なので長持ちするのもいいですね。

デメリットは電子レンジにかけられないところ。お弁当を温めてから食べたいと思っている場合は、この素材はNGです。

素材別にみていくと、アルミは熱伝導率がいい、腐食しない、傷がつきにくいので雑菌の繁殖を抑えられるというメリットが。軽いので、こちらも子ども用には最適です。地味に困るのが、ご飯粒がくっつきやすく取れにくいこと。洗う前に水につけておかないといけないので、食器洗いが面倒な人はストレスになるかもしれません……。

ステンレスやホーローのお弁当箱は丈夫でいいのですが、少し重いのが難点。お弁当自体も重いのに、たくさん食べたい人の場合は、詰めたときにかなりの重量になるので注意しましょう。

 

【曲げわっぱなどの木製タイプ】自然素材のぬくもりと風合いは、一度使うと止められない!

温かみと高級感のある、自然素材のお弁当箱。木や竹でできたお弁当箱は、プラスチック製やアルミ素材のお弁当箱と同じものを詰めても、不思議とおいしそうに見えます。

実は、おいしそうな気がするだけでなく、自然素材は湿気を程よく調節してくれるので、時間がたってもごはんが本当においしいのです。このメリットに魅力を感じる人は多いかもしれませんね。

デメリットは、密封できないので汁が漏れやすい点。それから、お値段が高いこと。高級なわっぱ弁当箱だと1万円近くするようなものもあります。一生モノのお弁当箱と思って購入するなら、それもアリかもしれませんね。

無塗装だと手入れにも気を遣います。詰め方にも注意しないとシミになったり、洗剤を使えないので洗う手間もかかりますし、よく乾燥させてから片づけないとカビが生えることもあります。漆塗りやウレタン塗装のものはシミができにくく中性洗剤も使えるので手入れは楽ですが、調湿効果が薄いので、自然素材ならではの良さが感じられないということも。

・使えば使うほど愛着が沸く、曲げわっぱお弁当箱のお手入れ方法 ・コツをつかめば簡単!わっぱ弁当にきれいに盛り付ける方法

おいしさや風合いを求めるか、扱いやすさを重視するかは、持つ人のライフスタイルや価値観で異なりますのでよく考えてくださいね。

 

持つ人にちょうどよいサイズ感を掴めば、もうお弁当箱選びには迷わない!

素材の良し悪しから欲しいお弁当箱が決まったら、あとはサイズ。見た目が好みでも、大きすぎたり、小さすぎるサイズを選んでしまっては元も子もありませんよね。

食べる人の1日に必要なエネルギーから、適したお弁当箱のサイズがあるので目安にしてください。

3歳~5歳  400ml
6歳~8歳  500ml
9歳~11歳  600ml
12歳~17歳 男の子900ml 女の子700ml
18歳~20歳 男の子900ml 女の子600ml
30代~50代 男性900ml 女性600ml

これは、激しい運動をしない標準的な体型な人の数字です。体つきの大きな子どもや、スポーツをしている人、体力仕事に就いている人など、それぞれで必要なエネルギー量が変わってきますので、あくまで目安として覚えておいてください。

 

お気に入りのお弁当が見つかったら……

何品もおかずを作って、彩りや味のバランスを考えて詰めて……と、お弁当作りは結構大変な仕事です。でもお気に入りのお弁当箱なら、お弁当作りはもちろん食べるときも楽しくなるはず。ぴったりなお弁当箱を見つけて、素敵なお弁当ライフを満喫してくださいね。



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この記事のライター 
フードスタイリスト・フォトスタイリスト 川崎 利栄
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