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    副菜

    三つ葉出汁の枝豆と豆乳の寒天ゼリー

    • 投稿日2016/04/07

    • 更新日2016/04/07

    • 調理時間10

    ぎゅっと味が詰まった枝豆と豆乳の味があご出汁にピッタリです。

    材料200ccカップ3個

    • 〜豆乳寒天ゼリー〜
       
    • 豆乳
      1.5カップ
    • 粉寒天
      小さじ2/3
    • 〜枝豆寒天ゼリー〜
       
    • むき枝豆(冷凍)
      1.5カップ
    • 水(ミネラルウォーター)①
      100cc
    • 粉寒天
      小さじ2/3
    • 水(ミネラルウォーター)②
      1カップ
    • 〜あごだし〜
       
    • 水(ミネラルウォーター)③
      1カップ
    • 兵士郎あご出汁
      1P
    • 片栗粉+水
      各小さじ1.5~2
    • 三つ葉
      適量
    • 食用花
      適宜

    作り方

    ポイント

    だしでいただくので塩、調味料は入れてません。 入れたい場合は水の変わりに出汁を入れ、塩小さじ1/3を粉寒天と一緒に入れても。

    • 1

      〜豆乳寒天ゼリー〜 鍋に入れた豆乳の中に粉寒天(小さじ2/3)をふり入れて火にかけ、沸騰し始めたら1分30秒木べらで絶えずかき混ぜながら加熱する。

    • 2

      火を止め冷ます(できればボウルを氷水にあてて粗熱をとる)。 グラスの深さ半分くらいまで入れ、冷蔵庫で冷やし固める。

    • 3

      〜枝豆寒天ゼリー〜 むき枝豆(冷凍)は熱湯で中火で2分ほど茹でてザルに取る。 フードプロセッサーに入れてピューレにしたら、漉し器に通す。

    • 4

      鍋に(3)、水(ミネラルウォーター)①を入れ、粉寒天(小さじ2/3)をふり入れる。 火にかけ、沸騰し始めたら1分30秒木べらで絶えずかき混ぜながら加熱する。

    • 5

      火からおろして、水(ミネラルウォーター)②を加えて混ぜ、冷ます(これも、できればボウルを氷水にあてて粗熱をとる)。

    • 6

      (2)の固まった豆乳ゼリーの上に、(5)を注ぎ入れたら、再び冷蔵庫に入れて冷やし固める。

    • 7

      〜あごだし〜 鍋に水(ミネラルウォーター)③、兵士郎あご出汁を入れて中火で煮出し、パックを除く。 溶いた片栗粉+水を入れてとろみををつけてから、粗熱を取る

    • 8

       (6)のゼリーが固まったら、(7)のだしを上にかける。

    • 9

      また、画像のようにカップから取り出してひっくり返して、三つ葉、食用花を添えても。

    レシピID

    137330

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    Rune吉村ルネ
    • Artist

    Rune吉村ルネ

    野菜料理創作家(エンジングケア)

    • フードコーディネーター

    野菜創作エイジングケア料理家 多忙な毎日を過ごしながら、エイジングケアの基本は食事からと信念を持ち、病気にさせない、ならないレシピを考えて30年あまり。 野菜を中心に動物性たんぱく質を接種し、味付けはなるべく手作りを心がけて提供。こうした事を踏まえ、我が家の健康を考えて時短で出来る料理などの食事作りをしてます。 企業と食の仕事を両立させ、多忙な毎日を送る。 家族構成は成人した子供二人が独立し夫と二人暮らし。 2016年FOODISE(旧タベラッテ)からこちらに移籍。この年のレシピを確認してますが理解不明な箇所が見つかりましたらご一報下さると嬉しいです。 減体脂肪、健康、簡単料理。 ✨減体脂肪で体調改善 ✨病気知らずの簡単レシピ ✨レモンやフルーツで健康に 簡単だから心穏やかに作れてダイエットに繋がる! 📸レシピ開発と料理撮影 ❇️雑誌ネット媒体掲載多数  ・海外生活30年🇺🇸🇪🇸 ・現在🇯🇵 ■プロフィール詳細 https://bio.site/U6vN7o ------------------- 自己紹介 ------------------- NY在住の日本人デザイナーと結婚し渡米。 多人種が多いNYで、世界の様々な食文化に触れ、食への刺激を受ける。 夫が生活と活動の場をスペインに移し10年間過ごす。自然豊かな地中海ダイエットに触れる。 世界の各地への旅を通して様々な食文化に触れさらに食への造詣を深める。 2007年スペインからシアトルへ、その後カリフォルニアへ移住しblogを始める。 料理コンテストで数々のグランプリ100以上を受賞し、企業のレシピ開発、アンバサダーとしても活躍。 長年の海外生活を終え2014年に帰国し、企業のPR活動に従事。 世界の様々な食文化に触れながら、家族の健康と病気にならない方法を書物などを通して学ぶ。 自らの食の経験から、調理の工夫次第で人の体はいつまでも若くいられ健康になれると確信。 ユーザーに支持されている企業の時短ローカーボ100レシピを共同で開発し、撮影にも携わる。 自らも仕事をしながら短時間で作れる健康レシピをSNSに投稿しユーザーに好評を得ている。

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