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    主食

    トロトロ半熟卵と納豆の甘辛丼

    • 投稿日2023/10/14

    • 更新日2023/11/23

    • 調理時間10

    息子が大好きなトロトロに炒めた半熟卵と納豆の組み合わせの丼物です。 トロミの卵と納豆が出汁に絡んでご飯がすすみます。 あっという間に作れ、失敗せず簡単なので朝食やランチにお勧めです。 出汁は通常そばつゆをかけますが、 今回は甘辛いエバラ すき焼のたれを使用。 甘辛い味が卵と納豆の味に良く合います。

    材料2人分

    • 3個
    • 納豆
      2パック
    • 万能ねぎ
      2本
    • エバラ すき焼のたれ
      大さじ2(各大さじ1 ※ご飯の量にもよるので量を調整する。)
    • 七味唐辛子
      適量(好みで入れる)
    • 米油
      少々
    • ご飯
      2膳分
    • エバラ すき焼のたれ
      小さじ2~4(仕上げ用)

    作り方

    ポイント

    「エバラ すき焼のたれ」は少し甘めなので、しょう油を足して調整すると甘さが抑えられます。 #エバラ食品タイアップ

    • ・万能ねぎは小口切り。 ・納豆は箸で白っぽくなるまで混ぜ、付属の出汁を半分入れ更に混ぜる。 ・卵を割りほぐし納豆の付属の残りの出汁を入れて白身を切るように完全に混ぜる。

      トロトロ半熟卵と納豆の甘辛丼の下準備
    • 1

      ご飯を茶碗に入れ、「エバラ すき焼のたれ」 を大さじ1ずつまわし入れる。 ※ご飯の量にもよるのでたれの量は調整する。 甘味を抑えたい場合はしょう油をたれに入れて好みの味にする。

      トロトロ半熟卵と納豆の甘辛丼の工程1
    • 2

      中火で温めたフライパンに米油を薄く塗り、割りほぐした卵の2/3量を入れ混ぜる。 混ぜながら1分ぐらいで固まってきたら、残りの卵液を入れ火を止めて余熱で混ぜて半熟状にし、1のご飯の上にのせる。

      トロトロ半熟卵と納豆の甘辛丼の工程2
    • 3

      万能ねぎをのせて納豆をトッピングしたら「エバラ すき焼のたれ」を小さじ1~2ずつかける。 好みで七味唐辛子をかけていただく。

      トロトロ半熟卵と納豆の甘辛丼の工程3
    • 4

      【つくれぽ】 ユーザー様が早速作ってくださいました! 「メチャメチャ美味しい」と喜んで頂きました。作ってくださってありがとうございます。 @unitsuru様 Instagramストーリーにて紹介。

    • 5

      【つくれぽ】 Instagramストーリーにて @miho.fanno.9様に 作ってくださいました。 メチャメチャ美味しかった~! と嬉しいコメントをしてくださいました。

    レシピID

    405968

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    Rune吉村ルネ
    • Artist

    Rune吉村ルネ

    野菜料理創作家 (エイジングケア)

    • フードコーディネーター

    野菜創作エイジングケア料理家 多忙な毎日を過ごしながら、エイジングケアの基本は食事からと信念を持ち、病気にさせない、ならないレシピを考えて30年あまり。 野菜を中心に動物性たんぱく質を接種し、味付けはなるべく手作りを心がけて提供。こうした事を踏まえ、我が家の健康を考えて時短で出来る料理などの食事作りをしてます。 企業と食の仕事を両立させ、多忙な毎日を送る。 家族構成は成人した子供二人が独立し夫と二人暮らし。 2016年FOODISE(旧タベラッテ)からこちらに移籍。この年のレシピを確認してますが理解不明な箇所が見つかりましたらご一報下さると嬉しいです。 減体脂肪、健康、簡単料理。 ✨減体脂肪で体調改善 ✨病気知らずの簡単レシピ ✨レモンやフルーツで健康に 簡単だから心穏やかに作れてダイエットに繋がる! 📸レシピ開発と料理撮影 ❇️雑誌ネット媒体掲載多数  ・海外生活30年🇺🇸🇪🇸 ・現在🇯🇵 ■プロフィール詳細 https://bio.site/U6vN7o ------------------- 自己紹介 ------------------- NY在住の日本人デザイナーと結婚し渡米。 多人種が多いNYで、世界の様々な食文化に触れ、食への刺激を受ける。 夫が生活と活動の場をスペインに移し10年間過ごす。自然豊かな地中海ダイエットに触れる。 世界の各地への旅を通して様々な食文化に触れさらに食への造詣を深める。 2007年スペインからシアトルへ、その後カリフォルニアへ移住しblogを始める。 料理コンテストで数々のグランプリ100以上を受賞し、企業のレシピ開発、アンバサダーとしても活躍。 長年の海外生活を終え2014年に帰国し、企業のPR活動に従事。 世界の様々な食文化に触れながら、家族の健康と病気にならない方法を書物などを通して学ぶ。 自らの食の経験から、調理の工夫次第で人の体はいつまでも若くいられ健康になれると確信。 ユーザーに支持されている企業の時短ローカーボ100レシピを共同で開発し、撮影にも携わる。 自らも仕事をしながら短時間で作れる健康レシピをSNSに投稿しユーザーに好評を得ている。

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