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材料は少なく、簡単に作れる家庭の味の焼豚です♡ 葉野菜に包んでマヨネーズをかけて食べるのも絶品です◎!! 多めに作って残りは冷凍保存や翌日の焼豚弁当に♡ ◇焼き上がりの肉の中心部の温度を調べました。85度以上で10分以上経過していることを確認しております!(厚生労働省の加熱殺菌の基準である、中心温度75℃で1分相当以上の加熱となっています。) 塊り肉は中が見えないので不安ですが、レシピ通りの焼き方で充分中まで加熱されます。安心してお召し上がりください。
◇厚みのある豚肩ブロックの場合は半分に切ると良いです(5センチくらいの厚さがベスト)。 ◇オーブンは機種により加熱に差がでます。焼いている途中で焦げが気になりましたらアルミホイルを焦げ部分に覆うと良いです。 ◇動画の焼きにんにくについて 豚肉の調味液用(【A】)に使ったにんにくは、焼き豚と一緒に焼くことも可能です。その場合、アルミホイルで包み、工程5で豚肉と一緒にオーブンに入れて焼きます。お好みで焼豚と一緒にお召し上がり下さい。
保存袋にA 醤油100ml、砂糖70g、しょうが(すりおろし)大さじ1、にんにく3片を入れ混ぜる。
工程1に豚肩ブロック肉を入れ、空気を抜き冷蔵庫で2時間〜1晩つけ込む。
※工程1・2完了後、以下の下準備を行い、工程4以降の加熱を行ってください。 ◇冷蔵庫から漬け込んだ豚肩ブロック肉を出し、常温に戻す(20〜30分ほど)。 ◇天板にクッキングシートをしいておく(天板が汚れずに後片付けがラクです)。 ◇オーブンを180度に予熱する。
常温に戻した豚肩ブロック肉を天板のクッキングシートの上にのせる。
つけ込みが終わり、常温に戻した豚肩ブロック肉を180度に予熱したオーブンで50分焼く。
途中30分ほどしたら上下を返す。
焼き上がったらアルミホイルに包み、蒸らしながら落ち着かせる。(竹串で刺し濁った汁が出た場合は5分刻みくらいで再度オーブンで加熱します。)
粗熱が取れたらお好みの厚さにきる。
【つけダレ】 余ったつけダレは鍋に移し中火で加熱する。 アクを丁寧に取りとろみが出たら出来上がり。
焼豚丼などご飯のつけダレにご利用ください。
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アリ
[調理師 / 糖質OFFアドバイザー]
はじめましてアリです。 ボリュームまんてんの息子 & 夫弁当を作っています♪ 肉料理が大好き♡ 何度でも作りたくなる覚えやすい料理をお届けしたいです! 料理教室で6年間学びました。 調理師資格を活かし、お料理初心者の方にもわかりやすくレシピをお伝えできたら嬉しいです。