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    調味料

    ジェノバ風アボカドディップ

    • 投稿日2014/11/23

    • 更新日2014/11/23

    • 調理時間5

    オリーブオイルの代わりにアボカドを使ってジェノバ風ディップ♪たっぷり食べられるようにカッテージチーズでかさまししています。 色が変わりにくいのも○

    材料4~6人分

    • アボカド
      1/2個(70~80g)
    • カッテージチーズ
      100g
    • くるみ(松の実)
      20g
    • フレッシュバジル
      1パック(10g~)
    • パルメザンチーズ
      大さじ1
    • おろしにんにく
      小さじ1
    • 小さじ1/4
    • こしょう
      少々
    • ピンクペッパー
      お好みで(写真2)

    作り方

    ポイント

    ・にんにくは生のものでも良いですが辛みが強いので、おろしにんにく(チューブ)の方が比較的食べやすいです。 ・にんにく、塩の分量は味をみながらお好みで加減してください。(クラッカーの塩気などと調整しながら) ・写真は分量の約半量です。 (アボカド半分でもたっぷり出来ます♪)

    • 1

      材料を全てフードプロセッサーにいれ、なめらかになるまで混ぜ合わせる。

    レシピID

    121603

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    緑川鮎香
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    緑川鮎香

    • 管理栄養士

    管理栄養士・フードコーディネーター/アボカド料理研究家 東京農業大学卒業後、輸入食材を扱う食料品店で世界各国の食材について学ぶ。退職後にフードコーディネーターの資格を取得。ヴィーガン料理レストラン勤務、料理家・フードコーディネーターアシスタントを経て独立。大学時代より研究をしていたアボカドをはじめ、家庭料理をベースに、美容・健康づくりに役立つヘルシーレシピ、時短・簡単料理を得意とする。現在はTVや雑誌、WEB等でレシピ開発、栄養監修などを中心に活動中。一児の母。 【資格】 管理栄養士 祐成陽子クッキングアートセミナー認定 フードコーディネーター オリーブオイルジュニアソムリエ マタニティフードアドバイザー 乳幼児食指導士

    「料理家」という働き方 Artist History