土用丑の日には「土用卵」を食べる習慣もあります♪暑いので夏らしくさっぱり食べられる青じそ卵焼きはいかがでしょう♪
お好みで青じそを+1~2枚増量しても、さらに爽やかな味わいが楽しめてお勧めです。
青じそは千切りにして、軽く水にさらしておく。 卵をボウルに割りほぐし、かつおだし、酒、醤油、みりん、塩と水気をきった青じそを加えてよく混ぜる。
卵焼き用のフライパンを熱して油をひき、余分な油をキッチンペーパーでふき取り、1の液体を1/4量加えて奥から手前へ巻いていき、空いたスペースに先ほどの油を含んだキッチンペーパーを使ってさっと油を塗り、再び卵液を加えて焼く。 これを合計4回繰り返して巻いていく。
2を切り分けてお皿に盛り、大根をおろして、ザルにあけて水気をきって添えて完成。
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