お豆腐でにわとり!水煮の卵とうすあげで巣籠り風に演出! 串にさしたおあげは、扇形で縁起よく、 あげ=結果を上げる! 2017年の干支である酉にちなんだハッピー鍋、ほっこり心和むお鍋です♪受験生の夜食にもおすすめです
水菜とおあげをたっぷりいただけます 舞茸とえのきのきのこから出た旨みが美味しさの秘密♪ ・だしは、湯350mlに顆粒だし小匙1/2を溶いもの (好みで薄口醤油・塩少々をぷらす) を注ぎ、具を煮て、ポン酢などとお好みの 薬味で楽しんでも良いですね (扇形の串さし京あげは、一度抜いて、 あげの方を、煮ていただきます) ・市販のお鍋用だしを使用しても良いですね
野菜抜き型(小)梅型と四つ葉のクローバー型を 使い、皮をむいて、輪切りにした人参を抜き取り さっと、茹でておきます
水菜は、1cm位に短かめに切り、 きのこは、根元を切り、小房に分けておきます
うすあげは、熱湯で湯通しし、水気を しぼり、 縦に切り、2枚を重ね、端から 細く切ります
京あげは、扇形に切り分け 串にさしておきます(2本作りました)
パプリカで、にわとりのとさかを 作ります、梅(小)の野菜抜き型で 抜いたパプリカの梅を7~8割ほどカットして とさかに見立てています
にわとりの口は、梅(小)の野菜抜き型で 抜いた、梅の花弁の部分を使い、 作っています
たっぷり水菜を入れ、薄あげを巣籠り風に 手前寄りにふんわりと丸く盛り付け、 水煮うずら3個をのせ、きのこ類も盛り付けます
豆腐を使い、にわとりを作ります 大1個(顔・体)・小2個(翼)の3個で作ります とさか用パプリカをパスタに刺し、 とさかに見立て、黒ごまは目、口は 用意していた人参です 豆腐は、柔らかいので、優しく 包丁でカットしながら、作ります
梅と四つ葉のクローバーの人参を飾り 扇形の京あげも飾るように、後方に飾ります 手直しをし、完成です 鍋だしを優しく注ぎ煮ていただきます
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