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バターチキンカレーをレンチンで手軽に❗️ 朝仕込めば、あっという間にランチができます。 ランチにおすすめ、節約レシピ、高タンパク、冷凍可能 電子レンジは600Wを使用。 500Wの場合は8分半(×1.2)、700Wの場合は5分半(×0.8)加熱してください。
マリネ液を揉み込んでしっかり2時間以上漬けると、 鶏むね肉がしっとりおいしく仕上がります。 牛乳を生クリームにすれば、より本格的❗️ ご飯にフライドオニオンをトッピングすると 香ばしさが加わってよりおいしくなります。 S&B カレー粉スティックを使えば、計量の手間が省けて手軽に作れます。 #エスビー食品タイアップ
・鶏むね肉は皮を除き、ひと口大に切る。 ・ピーマンはヘタと種を除き、ひと口大に切る。 ・A おろしにんにく小さじ1、おろししょうが小さじ1、ヨーグルト50g、ケチャップ大さじ2と1/2、S&B カレー粉スティック1本(2g)、塩小さじ2/3を混ぜ合わせてマリネ液をつくる。
鶏むね肉を耐熱皿に入れ、マリネ液を加えてよく揉み込み、2時間ほど漬け込む。
1にふんわりラップをして、電子レンジ(600W)で7分加熱する。 いったん取り出して、ピーマンとバターをちぎってのせる。牛乳と薄力粉をダマができないように混ぜながら加える。 ラップをせずにさらに1分加熱する。
取り出してよく混ぜ、再びラップをして2分ほど蒸らす。 器にカレーを盛り、ご飯を添える。
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金子文恵
おひとりさま料理家。 ファッションデザイナー時代に友人をおうちごはんでもてなすという趣味が高じて、ファッションで人に喜んでもらうよりも料理を楽しんでもらいたい!と思うようになり、料理家に転身。 食べることは生きること、 ココロとカラダが喜ぶごはんを!をモットーに、 手軽にできるひとりごはん、みんなと食べるほめられレシピを提案します。 お酒がすすむ料理が得意な呑んべえ、札幌生まれの50代。 料理レシピ制作、メニュー開発、料理教室(ワークショップ形式)、ケータリング、出張料理 【著書】 ◆ニュー スタイル レシピ(主婦と生活社) ◆なにしろ、親のごはんが気になるもので。(家の光協会) ◆免疫力があがる「昆布水」レシピ(高橋書店) 【料理考案・作成】 ◆鎌田式健康手抜きごはん(集英社)