レシピサイトNadia
    主食

    簡単!極うま!チーズダッカルビのごちそうおにぎり

    • 投稿日2018/09/23

    • 更新日2018/09/23

    • 調理時間15

    お友達が来た時の簡単、見た目インパクト大なごちそうおにぎり!大好きなチーズダッカルビをおにぎりにしてみました!チーズを最後にとろ〜〜とかけるのがポイント!です

    材料2人分

    • 鶏肉
      150〜200g
    • 人参
      1/3本
    • キャベツ
      2枚
    • ししとう
      3、4本
    • ご飯
      1.5合
    • とろけるチーズ
      約50g(スライスなら3枚)
    • A
      トマトケチャップ
      大さじ2
    • A
      コチュジャン
      大さじ1
    • A
      本みりん
      大さじ1
    • A
      醤油
      小さじ2
    • A
      鶏がらスープの素
      小さじ1
    • A
      砂糖
      小さじ1
    • A
      にんにく、しょうがのすりおろし
      各小さじ1
    • 小さじ2
    • 有れば 粗挽きレッドペッパー(一味、七味)
      適量

    作り方

    ポイント

    鶏肉にちゃんと火が通ってからお野菜を入れること 具が大きいのでしっかり目に握って下さいね

    • 具材を一口大に切っておく A トマトケチャップ大さじ2、コチュジャン大さじ1、本みりん大さじ1、醤油小さじ2、鶏がらスープの素小さじ1、砂糖小さじ1、にんにく、しょうがのすりおろし各小さじ1を小皿か小さなボウルで混ぜ合わせておく

    • 1

      フライパンに油を引き、鶏肉を皮目からこんがり焼き しっかり火を通します 人参を入れ2分炒める、キャベツ、ししとうの順に入れ1分炒め、 混ぜ合わせておいた調味料を大さじ1.5入れて具材にからめる。

      工程写真
    • 2

      焦げないように具材を端に寄せ、空いたスペースにを入れて 残りの合わせ調味料A トマトケチャップ大さじ2、コチュジャン大さじ1、本みりん大さじ1、醤油小さじ2、鶏がらスープの素小さじ1、砂糖小さじ1、にんにく、しょうがのすりおろし各小さじ1をご飯とよく混ぜ合わせます。 橋に避けていた具材とごはんを混ぜあわせます。

      工程写真
    • 3

      ラップをひき鶏肉やししとうなどをバランスよくはいちして その上に4等分した焼き飯をのせて、ラップで包みおにぎりも形に しっかり目に握ります

      工程写真
    • 4

      とろけるチーズを器に入れて500wのレンジで1分半ぐらいチンして 溶かし、おにぎりにかけて 有れば粗挽きレッドペッパー(一味、七味でも)をかけたら 完成!

      工程写真
    レシピID

    361080

    質問

    作ってみた!

    こんな「おにぎり」のレシピもおすすめ!

    関連キーワード

    「鶏もも肉」の基礎

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    mayumillion
    • Artist

    mayumillion

    料理研究家

    • フードコーディネーター

    プロフィールご覧頂きありがとうございます 作る方も食べる方も笑顔にするような “心豊かになる 幸せレシピ”をモットーに 身近な食材で”ささっと!おうちでごちそう” を発信 ✴︎デリ風レシピ ✴︎作りたくなる華やかメイン ✴︎至福のおつまみ ✴︎ヘルシースイーツ ✴︎キャンプ飯 レシピ開発/写真提供/コラム執筆/スタイリング/雑誌掲載/商品PR動画出演など 食に関する仕事に幅広く従事しています 毎日の料理が楽しくなるよう 簡単に手に入る少ない材料や調味料でも 美味しく健康的な料理をご紹介しています 《料理は目で食べる》と言われるぐらい 見た目も大事! 元ネイリスト、アパレルデザイナーの センスを活かして 華やかにおしゃれに見えるよう 食材の配色や盛り付けを工夫 また、フランスに住んでいたことと 旅行が好きなので、 いろんな国の料理を作るのも好きです 日本人にも食べやすく、日本の材料でも 作れるようアレンジした海外の料理など いろんなお料理やスイーツのレシピを アップしていきたいと思います🎶 よろしくお願いします😊 Instagram→@mayumillion

    「料理家」という働き方 Artist History