お気に入り
(53)
ツナがだしのかわりになって美味しいです!お子様も春菊を喜んで食べてくれますよ。葉の部分をサラダにして、残った茎で作ってみました。
加熱した春菊は水気を絞らないと卵焼き全体が緑っぽい色になってしまいます。(色を気にしない場合は絞らなくても大丈夫です!その場合は水溶性の栄養が流れ出ません、)
春菊のくきは薄い小口切りにして電子レンジ(600w)で1分30秒加熱します。粗熱がとれたら水分を絞ります。
卵をといたら、春菊とツナ缶、Aをくわえてまぜます。
半量を玉焼き器で焼き、残りも同様に焼きます。
形を整えたい場合は、焼きあがった卵焼きをラップに包んでから、まきすやキッチンペーパーを巻いて形を整えます。
126119
玉田 悦子
*キッズ食育トレーナー、フォトスタイリスト、3児の母 *食品メーカーにてマーケティングに携わった後、料理家として独立。子どもの頃から様々な食材に触れ合ってほしいという思いから食育活動に従事し、子どものための食育スクール『青空キッチン』を開講(月18レッスン) *子どもと作れるレシピ、子どもが喜ぶ栄養バランスの取れたレシピ、料理や食べる楽しさを伝えるレシピが得意 *レシピ開発のほか、子どもの野菜嫌いを克服するための食育セミナーや料理教室、コラム執筆、写真撮影等幅広く活動中 *食品メーカー時代はコンセプト立案から試作、商談、生産ライン落とし込みまで、一通りを経験しているが強み。メーカー様の立場に立ったご提案をいたします。 モットーは 食卓を囲む全員にとって、食事の時間がもっと楽しいものになりますように!!