レシピサイトNadia
    主食

    ころころパルミジャーノのばくだん丼。

    • 投稿日2016/06/03

    • 更新日2016/06/03

    • 調理時間10(炊飯時間のぞく)

    混ぜるだけのごちそう、『ばくだん丼』。 パルミジャーノのコクが、飽きてしまいがちなさっぱり味にアクセントを効かせてくれてます。 パルミジャーノが 赤身のまぐろや納豆やたくあんに不思議とよく合います。 忙しい時でも、ちゃちゃっと混ぜてのせるだけで ごちそう丼の完成!

    材料2人分

    • パルミジャーノ
      40g
    • まぐろ(赤身)
      100g
    • オクラ
      6本
    • 長いも
      60g
    • 味付きめかぶ
      2パック
    • たくあん
      30g
    • 納豆
      1パック
    • 醤油
      大さじ1
    • わさび
      お好みで
    • ごはん(精白米)
      400g

    作り方

    ポイント

    パルミジャーノと相性が良いので まぐろは赤身がおすすめです。 食材の大きさを揃えて切ると食べやすく、見た目もきれいに仕上がります。

    • パルミジャーノは、アーモンドナイフで小さめの一口大に割って砕いておきます。 鍋に湯を沸かし、おくらを茹でます。 湯切りしたら冷水にとって冷まします。

      ころころパルミジャーノのばくだん丼。の下準備
    • 1

      おくらはヘタを切って小口切りに、 まぐろとたくあんと皮をむいた長いもはさいの目切りにします。

      ころころパルミジャーノのばくだん丼。の工程1
    • 2

      ボールに、パルミジャーノ、納豆、味付きめかぶ、1を入れて、大さじ1の醤油を加え混ぜます。 あつあつのご飯にのせ、わさびを添えます。

      ころころパルミジャーノのばくだん丼。の工程2
    レシピID

    139888

    質問

    作ってみた!

    「どんぶり」のレシピをまとめて見る

    関連キーワード

    がまざわ たかこ
    • Artist

    がまざわ たかこ

    料理家・郷土料理研究家・調理師

    料理家/郷土料理研究家/調理師 ホテルでの和食調理、保育園給食などに従事した経験から現在は 料理教室、レシピ開発、イベント講師、コラム執筆、小学校での食育授業など活動は多岐にわたる。 7年の旅行会社在勤中に目覚めた各地の料理や食文化の魅力にはまり郷土料理研究家の道へ。 作り続けたい定番の家庭料理や、地味だけどおいしい!な『心がほっこりするごはん』をモットーに身体も喜ぶ素朴なごはんを目指し活動している。

    にゃでぃあのおすすめ!
    「料理家」という働き方 Artist History