レシピサイトNadia
    • 公開日2021/11/11
    • 更新日2021/11/11
    • PR

    家飲みのお供に!パパッと作れるカマンベールのおつまみレシピ

    カマンベールチーズを使った簡単おつまみレシピを、呑兵衛料理家のおねこさんに教えていただきました! クセがなく食べやすいアーラ フーズのカマンベールチーズをなんと中華風にアレンジ。火を使わずササッと作れるので、すぐにおつまみを用意したいときやあと一品欲しいというときにおすすめです♪

    このコラムをお気に入りに保存

    0

    気になるコラムを保存して、後で読み返そう!

    家飲みのお供に!パパッと作れるカマンベールのおつまみレシピ

     

    カマンベールチーズは最高のおつまみ

    私は大のチーズ好き! 冷蔵庫にチーズがないと不安で、買い物に行く前には必ず在庫チェックをします(笑)。

    特にカマンベールチーズはそのままでも美味しく、お酒のおつまみにぴったり。とろんととろける贅沢な味わいがたまらないですよね。その日の気分に合わせてアレンジして楽しむことも多いです。味付け次第でビールにもワインにも日本酒にも合わせられる、呑兵衛にとっても文句なしの万能チーズだと思っています。

     

    クセがなくて食べやすい!アーラ フーズのカマンベールチーズ

    ひと口にカマンベールチーズといってもその種類は多く、特徴もさまざまですが、アーラ フーズのカマンベールチーズはまずクセのなさに驚かされます。ミルクのコク、まろやかさ、うま味がシンプルに、でもしっかりと感じられるのは、アーラ フーズのカマンベールチーズならではの特別な味わいです。クセがない分アレンジの幅は一層広がり、朝昼晩、さらに和洋中、どんなシーンに合わせても美味しい!

    原材料は生乳と食塩のみで、添加物不使用。100%自然由来の素材で作られている点も、食に対する意識が高い方にとって魅力的なポイントですね。

    美味しくて高品質。でも、価格帯はお手頃! なので、いつもよりちょっと大胆に使って、プチ贅沢気分を味わえるのもうれしいです。

     

    火を使わず簡単に作れるカマンベールのおつまみレシピ

    カマンベールチーズは大好きだけど、食べ方はマンネリぎみで、いつもと違う食べ方を知りたい…。だけど手間はなしでお願いします! そんな方に、火も包丁もまな板も使わずに、しかもおつまみにうってつけのレシピをご紹介させていただきます!

    ふわふわやわらかい「サニーレタス」と、手軽に美味しくタンパク質が摂れて人気の「かに風味かまぼこ」を合わせた、中華風サラダです。カマンベールチーズを使って中華風だなんて意外かもしれませんが、とってもよく合うんです!

    味がまとまるのは、クセのないアーラ フーズのカマンベールチーズだからこそ。チーズは常温に戻してからサラダに和えると、とろりとしてより美味しくお召し上がりいただけますよ。

    お好きなアルコールを片手に、このやみつき感を味わってください!

    ●詳しいレシピはこちら
    『ふんわりサニーレタスとかにかまでカマンベールの中華風サラダ』

     

    朝食やランチにも。カマンベールはいろんなシチュエーションで楽しめる

    ちょっと贅沢でおしゃれなイメージのカマンベールチーズですが、和風アレンジもおすすめです。いつもの卵かけご飯に、電子レンジで20~30秒温めてとろ~りとさせたカマンベールチーズをON。味付けはだし醤油やめんつゆがおすすめです。写真のものは、ご飯にめんつゆとごま油をかけて混ぜ、小ねぎと白ごまも添えました。カマンベールと濃厚な卵が絡んだご飯の美味しさったらたまりません! 時間のない朝、休日のお手軽ランチに最適&最高です!

    おつまみにも、普段の食事にも。クセがないからこそ、シーンを問わずにいつでも美味しく食べられるアーラ フーズのカマンベールチーズは、 オーケーストア、西友、成城石井、カルディコーヒーファームで買えますよ。お近くにお店がある方はぜひチェックしてみてくださいね。

    ●アーラ フーズブランドサイトはこちら

    ●アーラ フーズの公式Twitterはこちら。商品紹介やキャンペーン情報を発信中!

     

    sponsored by アーラ フーズ

    キーワード

    このコラムをお気に入りに保存

    0

    気になるコラムを保存して、後で読み返そう!

    SNSでシェアしよう

    このコラムを書いたArtist

    おねこ
    • Artist

    おねこ

    呑兵衛料理家。豊富な食材に魅了され、北海道永住を決めた生粋の食道楽。 北海道在住20年。 春は山菜採り、夏はキャンプ、秋はきのこ狩り、冬はスキー。北海道各地の旬の食材と美食を追いかけ、弾丸長距離移動もするアクティブ派。 「夜が楽しければきっと明日はもっと楽しい!」をモットーに、夜を盛り上げるおつまみレシピとごはんがすすむおかずをメインにレシピ開発。 ●著書:ごはんもお酒もすすむ!絶品おねこ食堂(宝島社) ●コラム連載:「おねこさんと一緒にフードロス対策」

    「料理家」という働き方 Artist History