レシピサイトNadia
    汁物

    【牛肉とねぎの具沢山スープ】何度も作りたい美味しさ…!!

    • 投稿日2023/10/26

    • 更新日2023/10/26

    • 調理時間10

    • カロリー(1人分)-

    • 総費用目安300

    • 冷蔵保存1

    • 冷凍保存-

    !表示はすべて目安です。詳しくはこちら

    牛肉とねぎをごま油で炒め、 にんじん、しめじ、卵、家によくある 食材を加えて煮た絶品スープです🐮♡ 牛肉の旨みがスープに溶け出し 何度も食べたくなる美味しさ…! わざわざ作りたい1品です✨ 是非つくってみてください☺️💓

    材料2人分

    • 牛薄切り肉
      100g
    • 長ねぎ
      上部1/2本
    • しめじ
      1/2パック
    • にんじん
      1/4本
    • 溶き卵
      2個分
    • ごま油
      大さじ1/2
    • しょうがチューブ
      2〜3cm
    • A
      500ml
    • A
      酒・みりん・醤油
      各大さじ1
    • A
      鶏がらスープの素
      小さじ2
    • 塩胡椒
      適量
    • ごま油(仕上げ用)
      小さじ1
    • 白ごま
      適量

    作り方

    ポイント

    ●卵なしでもおいしいです!

    • 1

      牛薄切り肉は食べやすい大きさに切る。 長ねぎは1〜2cm幅に切る。 しめじは小房にわける。 にんじんは半月切りにする。

      工程写真
    • 2

      鍋にごま油、しょうがチューブ、牛肉、ねぎを加え中火で炒める。

      工程写真
    • 3

      牛肉とねぎにある程度火が通れば、A 水500ml、酒・みりん・醤油各大さじ1、鶏がらスープの素小さじ2を加え煮立たせ、灰汁を取り除く。にんじん、しめじも加え3〜4分煮る。

      工程写真
    • 4

      溶き卵を細くゆっくりとまわし入れ、火を止める。 卵が固まってきたら全体をかき混ぜ、塩胡椒で味を調える。 仕上げにごま油(仕上げ用)をまわし入れ、白ごまをふる。

      工程写真
    レシピID

    463486

    質問

    作ってみた!

    • なかむーら
      なかむーら

      2024/01/31 01:55

      りなてぃさんの牛カルビマヨキンパ(超美味しかったけど、巻き方失敗..😭)と具沢山スープをいただきました♪ スープは肉の旨み?を感じました!満足感がすごい👍 美味しかったです!
    • ひまわり
      ひまわり

      2023/12/11 06:08

      牛肉、しめじ、おネギのそれぞれのいい旨みが出てふわっとした卵も最高です♡ ほんとに絶品! リピ確定です♡

    こんな「具だくさんスープ」のレシピもおすすめ!

    関連キーワード

    「しめじ」の基礎

    「牛肉」の基礎

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    RINATY(りなてぃ)
    • Artist

    RINATY(りなてぃ)

    料理家・料理インスタグラマー

    • 栄養士

    【自己紹介】 1995年生まれ/生まれも育ちも福岡 美味しいもの食べるのも見つけるのも好き! 2023年7月、Instagramのフォロワーさんが60万人を超えました! みなさん、いつもありがとうございます♪ 【著書】 『りなてぃの一週間3500円献立』(宝島社)★第8回料理レシピ本大賞・準大賞を受賞! 『りなてぃの一週間3500円献立2』(宝島社) 『りなてぃの30分で完成!簡単3品献立』(宝島社) 『2品だからうまくいく!#りなてぃ流2品献立』(宝島社) シリーズ累計発行部数は100万部を突破(2023年1月時点) 【レシピ発信の想い】 料理でたくさんの幸せをお届けしたいなと思っております。毎日忙しい中家族の為にお料理を作ってらっしゃる方や大切な人の為においしいお料理を作ってあげたい方。そんな方々に、身近にある食材・どのご家庭にもある調味料で簡単に作れるレシピをお届けします。私のレシピはお洒落な味付けというよりは家庭的で親しみのある味付けのものが多い、簡単・時短・節約レシピです。作る方も食べる方も料理を通してどこか心温まる小さな幸せを感じていただけたら嬉しいです。おいしくできた幸せ、おいしいと喜んでもらえる幸せ、笑顔あふれる食卓の幸せ、お子様と一緒に調理を楽しむ幸せ、そんな心温まる小さな幸せたちを。

    「料理家」という働き方 Artist History