おやつにもおつまみにも。 噛む力を育てるおやつです。節分で余った豆も活用できます。
煮干しは小さい、「食べる煮干し」として売られているものを使います。 煮干しをぱりっとするまで炒ること、調味料がとろみがつくまで煮詰めるのが、カリカリッとした食感に仕上げるコツです。 煮干しをパリッとするまで炒るにはちょっと時間がかかるので、そこまで待てない場合は、調味料がドロっとしてくるまで煮詰めるようにしてください。あまりゆるいと煮物のようになります。 ※レシピは子どもと食べられるおやつ、として作りましたが、 2021年1月に消費者庁が 「ピーナッツ、炒り豆、枝豆等の豆類、アーモンド等のナッツ類は、飲み込む準備ができていない時にのどに落ちたり、息を吸ったときに不意にのどに移動したりして、のどに詰まることがあり、また、小さく砕いた場合でも、気管に入り込んでしまうと肺炎や気管支炎になるリスクがあることから5歳以下の子どもには食べさせないでください。」 と発表しています。 お子さんに与える場合は年齢を考慮し、初めて食べる場合砕いたものから始め、お子さんによく噛むよう促し、食べているときはお子さんのそばにいるようにしてください。
煮干しをフライパンに入れ、弱火でから煎りする。
煮干しを取り出して、フライパンを拭きとってきれいにし、砂糖、醤油、水大さじ1を入れ、中火にかける。
泡が大きくなってとろみがついてきたら、炒った煮干しと炒り大豆(福豆)を入れて絡め、バットや皿に広げて冷ます。
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増田陽子
子どもの食育料理研究家・キッズ食育マスタートレーナー
子どものスポーツを食から応援するスポーツキッズ食育トレーナー、 農林水産省認定「和食文化継承リーダー」。 子どもが喜ぶ料理、子どもと一緒に作れるお手伝い料理、季節を伝える料理をご紹介しています。 普段はレシピ制作、子どもの食育コラム執筆、子ども向け、大人向け、親子向け食育イベント・講座講師の他、東京にて子どもが料理をする、子どものための食育スクール青空キッチン板橋校を主宰しています。 ・・・・・・ 食は子どもにとって「成長」と「健康」のために必要ですが、それだけでなく生きていく上でたくさんの学びの要素があります。料理の一部をお手伝いするだけでも子どもは達成感を得られますし、好き嫌い克服ができたり、手先の器用さや想像力を育むこともできます。 毎日ごはんを作るのは大変です。でも、ごはんを作って子どもと一緒に季節を感じながら食べること、生活することを楽しみたい、そんな気持ちの一助になるようなレシピを提案していきたいと思います。 どうぞよろしくお願いいたします^^ ・・・・・・・ ブログやHPでは、行事食や旬の素材を使った食育レシピを紹介するとともに、子どもの食育について、また食を通じて子育てを少し楽にするお手伝いができるように心がけて書いています。 よかったら読んでみてもらえると嬉しいです。