誰でも簡単に作れて栄養バランスも取りやすいものといえば...どんぶり!
今年、長女が大学へ進学しました。長女は自宅から通学できるのですが、娘の同級生は親元を離れて新生活を始めた方も多くいらして。はじめてのひとり暮らし、はじめての自炊で慣れるまでは大変なことも多いかと思います。ときどき同級生のお母さんから、「ひとり暮らしの大学生でも簡単に作れるレシピを教えてほしい」と相談されることもあります。親にとっては、離れて暮らすわが子の栄養面、体調面はとても気がかりですよね。
私でもお役に立てることがあればと、まず思いついたのは、簡単に作れて栄養バランスも取りやすいどんぶりでした。あれこれ調味料を使わず、料理初心者でも失敗せずに美味しく作るならピエトロの「おうちパスタシリーズ」が使いやすいと思い、レシピを考えてみました。「おうちパスタシリーズ」を使った野菜もたっぷりの、おすすめどんぶりレシピ3つをご紹介します!
濃厚なバジル風味でお店の味!「バジル香るガパオライス」
1品目は、「おうちパスタ バジル」を使ったガパオライス。少し多めに作っても作り置きができるので、お弁当にも使えますよ。
たまねぎ、にんにく、しょうが、パプリカを刻み、あとは鶏ひき肉と炒めて味付けするだけ。ご飯と盛り合わせて目玉焼きをのせれば完成です。
「おうちパスタ バジル」があれば、ナンプラーやフレッシュバジルを使わなくても簡単に作れるのがうれしいポイントです。バジルの風味にチーズのコクも加わり、あとを引く美味しさなので、わが家の娘たちにも大人気のひと皿です!
●詳しいレシピはこちら
『超美味!バジル香る【ガパオライス】】』
コスパも最高!「ツナ缶と小松菜の3色丼」
2品目は、ガーリックの豊かな香りにピリッと辛い赤唐辛子のパンチが効いた「おうちパスタ ペペロンチーノ」とツナ缶で3色丼を作りました。
以前「とても簡単に作れるおつまみはないかな?」と思い、試しにツナ缶と「おうちパスタ ペペロンチーノ」を混ぜてみたところ、相性抜群で最高に美味しかったんです。
味付けも簡単で、ツナに「おうちパスタ ぺぺロンチーノ」の風味がよく合います。小松菜もたっぷり食べられるので栄養バランスもバッチリです。甘めの炒り卵と一緒にご飯に盛り付ければ、彩りもきれいですよね。
こちらもぜひお試しくださいね♪
●詳しいレシピはこちら
『ツナ缶と小松菜の3色丼』
毎日頑張っているごほうびに♪野菜もたっぷり!「彩り野菜のステーキ丼」
3品目は、ちょっと豪華にステーキ丼! 毎日勉強や仕事を頑張っている自分に、たまにはごほうびしませんか?
ステーキ肉は焼く前に室温に戻します。塩こしょう、おろしにんにくをまぶして軽く下味を付けたら、バターで焼き上げます。アルミホイルで包み、肉汁を落ち着かせてから切り分けましょう。
お肉とバターのうま味が残ったフライパンに「おうちパスタ ごま醤油ガーリック」を加えてソースを作れば絶品ステーキの完成です!
今回は少し特別に牛肉を使ったレシピですが、ポークソテーやチキンソテーなどでももちろんOK! お好みのお肉でアレンジしていただけます。サニーレタスやオニオンスライスなどを一緒に盛り付ければ、野菜もたっぷり食べられるおすすめのどんぶりです。
●詳しいレシピはこちら
『彩り野菜のステーキ丼』
どんぶりレシピも「おうちパスタ」シリーズがあれば簡単に美味しく作れる♪
どんぶりレシピは手軽でボリューム感も出しやすく、野菜を添えれば栄養バランスも取りやすいので、ひとり暮らしの方はもちろん、 忙しい日の夕飯や簡単ランチにもぴったりです。
わが家でも、私の仕事が忙しい日や子どもたちの長期休みのお昼ご飯には、野菜も入ったどんぶりをよく作っています。冷蔵庫の半端野菜を使って肉野菜炒め風のどんぶりにしたり、ちょっと今日はおかずが少ないかな...なんてときはご飯にのせてしまったり、主婦にもありがたいのがどんぶりだと思います。
そして、どんぶりの味付けで役立つのは、これひとつだけで味が決まるピエトロの「おうちパスタシリーズ」です。本来はパスタソースなのですが、肉や魚の味付けや、チャーハン、炊き込みご飯、雑炊、鍋などさまざまなお料理に使うことができます。
今回紹介したレシピで使った「おうちパスタシリーズ」3商品のストックがあれば、帰宅してからのご飯作りもラクちんになると思いますよ! ひとり暮らしを始めたお子さまに、単身赴任の夫に、離れて暮らす大切な方に。ピエトロの「おうちパスタシリーズ」をぜひ教えてあげてくださいね♪
●「おうちパスタ バジル」についてはこちらをチェック
●「おうちパスタ ごま醤油ガーリック」についてはこちらをチェック
●「おうちパスタ ペペロンチーノ」についてはこちらをチェック
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